黒子のバスケ 第2期の6の情報・感想・評価

エピソード06
第31Q とうの昔に超えている
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あらすじ
第3クォーター終了直前、誠凛は切り札として黒子を投入。黒子は、緑間、高尾を新技バニシングドライブでブチ抜き、連続得点に繋げ、同点にまで追いついた。第4クォーターも、高速パスワークに黒子が加わることによる、変幻自在のラン&ガンスタイルで勝負するが、秀徳・緑間も限界を超えてなおも3Pを放ち続ける。一進一退の攻防は、誠凛の1点ビハインドの残り2秒、木吉がディフェンスファウルを得る。勝敗の行方は木吉のフリースロー2本に託された…!
コメント2件
おらん

おらん

緑間くんすきだぁ
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きりん

きりん

真ちゃん…みんなお疲れ様