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「陰の実力者」。それは、主人公でも、ラスボスでもない。普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。 影野ミノルは幼少期からの夢である“陰の実力者”になるべく、着々と準備を進めていた。
魔力の存在する異世界に転生した影野は、田舎貴族カゲノー男爵家の冴えない第2子として暮らす傍ら、夜な夜な盗賊を狩り、“悪魔憑き”のエルフを救い出すなど、着々と陰の実力者への道を歩み始める。
15歳になったシドは、王都のミドガル魔剣士学園に入学。平凡な学園生活を送っていた。が、罰ゲームで王女アレクシアに告白させられたことで、安定のモブライフが激変してしまう。
拉致されたアレクシアを救うため、王国最強の魔剣士と呼ばれるアイリスが陣頭指揮を執るが、手掛かりはなし。一方でシドは、“シャドウガーデン”の盟主シャドウとして、敵のアジトを急襲する。
アイリス率いる騎士団は、王都に突如現れた謎の怪物に大苦戦。そこに“怪物の素性”を知るアルファが現れる。 一方、シャドウに追い詰められたゼノンは、不穏な赤い薬の力で覚醒するが――
王都にシャドウガーデンを騙る人斬りが出没する中、アイリスは古代文字解読を、王国随一の頭脳と名高いシェリーに依頼する。その頃、シドは友人と百貨店ミツゴシ商会を訪れていた。
シドは、剣術大会でオリアナ王国の王女ローズと対戦。モブらしいやられ方で会場をざわつかせる。そんな中、黒づくめの集団がアーティファクトで魔力を制御し、学園を占拠する。
黒づくめの集団に抵抗したローズが斬殺されそうになった瞬間、モブとしての役割をまっとうしたいシドが身代わりに。その後、“テロリストの学園占拠”という夢に見た展開に嬉々として暗躍し始める。
大講堂にたどり着いたシェリーは、“強欲の瞳”を無効化する装置を投入。学生が反撃を開始すると、シャドウガーデンも参戦。混乱の中、首謀者“痩騎士”の前にシャドウが現れる。
夏休み、シドはアルファの要請に応じ、聖地リンドブルムを訪れることに。聖地では、年に一度、聖域の扉が開かれる日に行われる“女神の試練”が開幕の時を迎えようとしていた。
古代の戦士を蘇らせて戦う『女神の試練』が開幕。闘技場に駆り出されたシドは、シャドウに変身し、どさくさに紛れて参加。対戦相手として蘇ったのは、災厄の魔女アウロラだった。
女神の試練の会場に、聖域に続く扉が出現。アルファは、ネルソンをその中に引っ立て、教団と魔人に関する重大な秘密を暴露する。いっぽうシドは、聖域でアウロラと再会し…!?
聖域の中心に近づき力を増したネルソンが、アルファに攻撃する中、アウロラと行動を共にしていたシドは、聖域中心に到達。しかし、英雄にしか開けない扉に足止めされてしまう。
ネルソンは、聖域の強大な魔力でシドを攻撃。しかし、シドはそのパワーを真っ向から受け止め、空前絶後の必殺技を放つ。その後、シドは改めて災厄の魔女アウロラと向き合うが…!?
ブシン祭の開催が迫り、シドは謎の実力者として大会に現れる妄想に胸躍らせていた。その一環として見るからに弱そうな魔剣士ジミナ・セーネンに変装。街で騒動に巻き込まれる。
ローズが逃亡する中、仲間の誓いを立てたアレクシアとナツメが救出に動く。いっぽう、ジミナに変装してブシン祭に参加中のシドは、偶然を装いながら着実に試合を勝ち抜いていた。
アレクシアとナツメは、ローズ保護のため王都地下道へ。ローズが事件を起こしたのは、ドエムの野心を察したからだった。そんな中、ピアノに導かれたローズはシャドウと再会する。
クレアからブシン祭のチケットを押しつけられたシド。会場に入ると隣席にはアイリスが。そうこうするうち本戦がスタート。再びジミナに変装したシドは、アンネローゼと対戦する。
ドエムは、オリアナ国王を操ることで、ミドガルと戦争を起こさせようとしていた。そんな中、ジミナとアイリスの試合がスタート。さらに、姿を消していたローズが会場に現れ…!?
シャドウとベアトリクスの戦いに触発されたアイリスは、魔剣を手に参戦。王都各地で激しいバトルを繰り広げる。いっぽうシャドウに生かされたローズは、アルファと遭遇し…!?
作画 0.4キャスト 1.0脚本 0.3音楽 0.5演出 0.4主人公の雰囲気がまんまギアスっぽかった。黒の騎士団か?キャラクターは、魅力的なヒロインが多いが、それ…
ずっと観ようと思ってやっと観た。1話目に『スタイリッシュ暴漢スレイヤー』って名乗った時はこれ大丈夫かと思ったら、そこから更に厨二感が増してて結局慣れた笑最強チート系なので好み。でも仲間の子達がどう…
まさかの傑作最初の数話はマジで大丈夫か?ってぐらい見るのがきつかったけど、だんだんどんなアニメなのかわかってきた。それは「客観視」と「記号化」である客観視とはつまり、主人公のキャラクター…
Ⓒ逢沢大介・KADOKAWA刊/シャドウガーデン