このレビューはネタバレを含みます
一気見しました。
何だこの世界観。何だこの擬音語、なんだその笑い方!なんだってそんなポーズなんだ!?え、めっちゃ説明してくれるやんけ!????プリ○ュアの妖精か??
そんなジョジョの洗礼を受けた数話。
慣れてくるとなんてことありません。
なんならその擬音も世界観も色彩も絵の濃さもジョジョを構成する全てが面白くなります。
1部は
ジョナサンッッッ…なんて良い奴…
ツェッッツェペリさーーーーん😭😭😭😭
スピードワゴンよ、いつも私の心を代弁してくれてありがとうな…
ディオ………ディオ………
と忙しい感情。
2部は
うっわ好みの男でてきたと思ったらジョナサンの孫!?ジョセフって言うのね!??
シーザーッッッッ!!お主ッッッ…!お主…😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
と主に主軸2人に感情が大忙し。熱い。胸熱すぎるぞ。こういう熱い友情大好き。
ジョジョのいいなぁと思うところは、味方も敵もまっすぐぶつかるところ。なんか最近の漫画のような性格の歪みや卑屈さがないような…。さっぱりしてて気持ちがいいなと思うところが多い印象です。
そしていい方面の人間味がとてもよく出てるところ。もちろん人間臭さ、の方もよく出ています。見てて飽きない。
この調子で3部も見ていこうと思います🙌