ダンス・ダンス・ダンスールの10の情報・感想・評価

エピソード10
都は、あいつの側に……いてやんなきゃ
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あらすじ
五代家から姿を消した流鶯を追って、おばあ様のいる施設を目指す潤平と都。向かう途中、森家の複雑な家庭環境を聞かされる。おばあ様のバレエへの執念、母・千鶴の挫折と、その妹・真鶴の才能。そして、おばあ様と二人きりで暮らしながら、あまりに厳しいレッスンを受け続けた幼い流鶯。そんな彼の前に現れたのが都だった。
コメント7件
三三二

三三二

あ゛ーーーーーーーーサイコーーーーーーーーー幼少期流鶯儚すぎる、、 じゅんぺいたち、、この歳でこれは苦すぎる、、 苦しい、、、、、、
アイ

アイ

このコメントはネタバレを含みます

海と青空と日差しのキラキラ、甘々ロマンスからの三角関係、都ちゃんの表情、なんとも言えない怖さと切なさが詰め込まれた最後のシーンは鳥肌が立った
c

c

都ちゃんと流鶯くんの幼少時代。小さい頃は流鶯くんは都ちゃんといる時、すごくよく喋る子だったんだな。最後にはあんなに笑顔向けてくれてたんだね、切ない。 潤平は今バレエへの愛が都よりも強い。バレエ界の流鶯くんを大事にした考え方で都を諦めるのか。都の気持ちは無視して。 その後の都の決意した目が凄い。覚醒させた感があってこのトライアングルの関係がこんな風にバレエに踏襲されるのかと思う時ぞわぞわして面白すぎる。飲み込み方が大人すぎる。
なおさんろん

なおさんろん

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すごく濃い10話だったな。 30分一瞬で終わってしまった。 都と流鶯の幼少時代の話 潤平が父親から男らしさを縛られてたように、都と流鶯も家族の呪いで縛られてた。 流鶯にとって都が唯一の光だけど、せっかく潤平と出会っていい感じになったのにつらい😭 都の表情で潤平を諦めたとわかったし、都の流鶯に対する後ろめたさとかひしひしと伝わってきた。 ただ、今は見れない幼少流鶯の無邪気な笑顔が可愛いかった👍 次で最終話とか、どうなるか気になりすぎるーー。原作買おうかな。
まちかど

まちかど

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めちゃくちゃ気になる、結局都はどうなる。 ルオウが祖母に囚われている、都や潤平が変えていくのか。祖母はマヅル(娘)に執着しすぎ。 前回ではちょっと潤平はなつきに惹かれはじめてる?てところがあった。 複雑な気持ち。
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平田一

平田一

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潤平くんが頑張る姿にスゴい心がグルグルすぎて、呪いをかけた張本人に、怒りが湧いたし、反吐が出そう。 二種類の暴力を両方コンプする婆ちゃん、婆ちゃんの“幽閉行為”にすがり続ける流鶯くん。その二人の間に立って、模索をしている郁ちゃんと、これまでより醜い依存と抗う姿に感情が… 抗う土台を端から奪われ、囚われてるのキツすぎる…けどラストが突破口になってくれると信じたい…
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パニエさん

パニエさん

都と流鶯の幼少期かわぇえ… お祖母様の操り人形が 広い世界で羽ばたくことができるのだろうか