このレビューはネタバレを含みます
絵柄がちがう『1412』の方はあまり合わず、改めて無印のこちらを鑑賞。
漫画は既読、アニメも昔たぶん見たことがある気がする。
タイミングとしては、『100万ドルの五稜星』の1回目と2回目の鑑賞の間に、復習のような予習のような感じで見た。
コナンでは普段キッドの側面しか見られないので、「そうそう、快斗ってこんなやつよな」と思いながら、A面を楽しむように見た。
コナンよりも、ギャグ寄りや人外よりのムーブが多く、個人的には気軽に楽しめるのもいい。
原作がまだなかったころなので、一番見たかったコルボーの話は結局『1412』で見たが、一通り振り返ることができてよかった。