伊藤潤二『コレクション』の6の情報・感想・評価

エピソード06
隣の窓/緩やかな別れ
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あらすじ
ヒロシは父親が購入した安い中古住宅に家族三人で引っ越してきた。新居の右隣は窓がひとつしかない変わった家で、挨拶をしようと呼び鈴を鳴らしても反応がない。近所の人によると、住む人の姿は見かけないものの、夜になると二階のひとつしかない窓に人影が映るという。夜になり二階の自室で寝ていたヒロシに、呼びかける声が聞こえてきた??
コメント5件
りりな

りりな

穏やかな別れ わたしもばぁばが死ぬこと考えると泣いちゃうからもしもの時は残像作りたい
アニ

アニ

大蛇丸の声
Jun

Jun

このコメントはネタバレを含みます

洗濯竿でこっち来ようとするのは怖かった。 2階だったらトラウマになりそう。 2話目はシックスセンス。
あっかんべー

あっかんべー

このコメントはネタバレを含みます

「緩やかな別れ」 どんでん返しもの好きだー これはホラーだから逆恨みなりなんなりと怖い展開がくるぞ!と思わせておいての、 自分の置かれた状況を理解して心揺さぶられるエピソードでしたって〆られたから油断した。危うく涙腺に来るところだった。
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川獺はん

川獺はん

隣の窓 作品NO.067 -STORY- ヒロシは父親が購入した安い中古住宅に家族三人で引っ越してきた。新居の右隣は窓がひとつしかない変わった家で、挨拶をしようと呼び鈴を鳴らしても反応がない。近所の人によると、住む人の姿は見かけないものの、夜になると二階のひとつしかない窓に人影が映るという。夜になり二階の自室で寝ていたヒロシに、呼びかける声が聞こえてきた?? 緩やかな別れ 作品NO.123 寝てる時に起こされるほどの声で呼ばれるなんて本当に説教もの( ˇωˇ ) 自己完結もいい加減にしてくれ。って感じですね。 緩やかな別れ 最後泣いた。(´;ω;`) そういうことだったのか。 そう彼は説明するけど、ちゃんと感情もあるから本当に『』ってだけなのか。 この話の終わり、今回はこの話だけで終わったのかと思ったくらいに充実した話だった。
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