古見さん、字がきれい。
個人的見解ですが
美人は得だよねってお話にしか見えん。
想像していたよりも
コミュ症を現象として捉えて
只野くんを始め皆んなが奮闘する物語。
古見さんの気持ちも少しはわかるが
古見さんが能動的にする事は少ない。
能動的にできないからコミュ症って
事だとなんかおかしな事になるけど。
コミュ症をいじり過ぎても
どこかに怒られそうだし
バランス取るのに必死な感じがした。
なじみさんが意外と良いキャラ。
マルチすぎて驚くほど。
引っ張って、掻き回して。
学祭の時の黒さは笑った。
尾根峰さんが一番好きなキャラ。
空気も読める素敵な娘。
友達思いで優しくて
こういう娘には幸せになってほしい。
名前でキャラが想像できる安直さ。
そういう意味ではギャグですが
古見さんの存在が
微妙にリアル感があるので
一概にギャグとは言い難い。
オープニングと第一話に登場した
古見さんのピョンと飛ぶ姿。
二話以降全然出てこなかった。
可愛いかったのに。