このレビューはネタバレを含みます
アニマックス一挙放送を録画して鑑賞。
フルチンに誰も突っ込まない世界。
それどころじゃないのか？
カラフルなゾンビや
オープニングのダンスなとが
ゾンビランドサガを思い出させる。
明るいノリの「がっこうぐらし」かと
思ってましたが
もっと大人な物語。
そして、謎に豪華な声優陣。
雨宮天さん。ゾンビ化。
日笠陽子さん、麻倉ももさん、
若山詩音さん、CA3人組。ゾンビ化。
宮野真守さん。助かったっぽい。
キャンピングカーの回では
本渡楓さん、種田梨沙さん、
田中美海さんなどがゾンビ役。
他にもちょいちょい登場する豪華声優陣。
びっくりの扱い。
自分も昔、朝7時過ぎに家を出て
夜0時頃に帰宅。
週7日勤務もあったけど
帰れるだけマシだったのかもしれない。
苛烈すぎる物語から過酷な世界へ。
三国志60巻一気読みは
実現しそうもない気もする。
横山光輝版ですよね。
水族館好きなので
つい気になったサメのお話。
品川水族館だが、
入口周りや入ってすぐの水槽は大洗。
海に落としたシーンのアングルは
葛西でした。
品川はあんなに大きくはない。
後半に行くにつれ
お話が、人としてどう生きるかになる。
ハイパーポジティブな主人公。
その父が語る夢の大切さ。
No.1猟師だったおじいちゃんが語る
国や県に見放されても
自分たちで生きてきたという自負。
この2人のお話が沁みます。
シズカさんの格好は
リスクヘッジになってない気がする。
オープニングのダンスを
いやいや踊っているのが可愛い。
諸葛亮ムーブの時も面白かった。
ぼふってなるのも良い。
でも、一番のお気に入りは
CAの娘だったりする。
