『僕はひとりで滑っていく。そのために、何か必要なんだろう』
どこか他人に諦めを感じ、心を許せないまま生きてきたフィギュアスケーターの勝生勇利が、憧れの存在だったヴィクトル、スケート界のホープである…
多分もう3周くらいしてるけど、冬になると何故かまた観たくなるから、来年もきっと観ると思う(´∀`)、や、や、や、この作品はふりきりすぎてて、人にオススメし辛すぎるなぁ、嫌悪とか抱く人もいるかもだしね…
>>続きを読む思っていたより面白かった。
BL感は凄くある…いや、それ自体は漂わせるぐらいだから自分にとっては美味しいぐらいだったが
主人公が普段弱そう(受けっぽそう)に見えて、ヴィクトルに対してだけ時々攻めっぽ…