銀河英雄伝説外伝 第1期の23の情報・感想・評価

エピソード23
第六次イゼルローン攻防戦
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あらすじ
敵要塞主砲の射程を見切り、そのすぐ外側に艦隊を展開することで敵艦隊を呼び寄せ、その隙に要塞を攻撃する。これが同盟軍の立てた作戦だった。計略は当たり、同盟軍は一気に攻勢に移ろうとするが、ここにラインハルト指揮の分艦隊が襲いかかる。形勢はふたたび帝国軍優位に傾くが、功を焦った帝国軍艦隊が突出。ヤンはそこを見逃さず予備兵力を投入、戦場は乱戦の様相を呈する。そんな中、薔薇の騎士連隊の挑戦状を受け、リューネブルクが単身で現れる。
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ニドネ

ニドネ

千億の星、千億の光 第11話 リューネブルクがシェーンコップの手で斃された後、夫妻の真相がケスラーによって明かされた リューネブルクもエリザベートも不幸な犠牲者だったというわけか ハルテンベルク伯の死が語られるなかで時折艦隊戦が映るのは、理由のある一人の殺人と、理由なく一瞬にして死んでいく大勢の死の対比のように見えた やっぱりグリンメルスハウゼンはただのおじいちゃんじゃなかったわね...秘密暴露ノート... ラインハルトは自身の目的のための利用はしなかったけど、文書の保存を命じたのはホッとした グリンメルスハウゼンの生きた証であり、帝国の歴史の一部でもあると思うから ラインハルトがケスラーにプロポーズしてた(語弊) ローエングラム朝の重臣たちの中で一番最初に引き入れられたのはケスラーだったんだな