異世界薬局の5の情報・感想・評価

エピソード05
異世界薬局の日常と化粧品
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あらすじ
異世界薬局の存在は市民の間に広まり注目されるが、依然として客足は鈍いまま。ロッテのとった市民アンケートで、貴族の経営する店に平民が気後れすることを知る。どうしたら客が増えるか悩んでいると、腕に傷跡が何本も見える貴族のお嬢様が薬局へ運ばれてくる―
コメント5件
えり

えり

鑑賞日:2023年9月24日
django

django

異世界ではポーションと化粧品を売るのが勝ち筋。定石。 早くも打ってきたな。 カミーユの声優さん、飛田展男。 最近やたら異世界で見るな。 と思ったら、7回くらい異世界の原住民やってるやん。 歳とってもニュータイプだな。
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kuroerei

kuroerei

転生前は研究者な訳だから経営が上手くいかないのも無理はない。おまけに貴族階級社会の軋轢まで関わってるから仕方ない。ディテール細かいなぁ 打開策の提案もあくまで外部からの持ち込みだったりするのがまた良い。あくまでも主人公のチート能力は医療のみだからね
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センカン

センカン

医療特化の作風かと思いきや、薬局運営における雇用や経済に関しても裾野を広げていく感じは凄く良い。 ただ、現代知識活かしてその運営するんじゃなくて、現地民が割と提案してくるのか笑 市場調査、女性雇用、需要安定化、市場価格の操作、有能人材集まり過ぎでは… 主人公は大体医療知識だけで回して、周りが助けてくれる感じが好感持てる。明らかに医療チートなのに見易くなってるのはこのお陰ですね。 なるほど上手い。
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なおさんろん

なおさんろん

なかなか客足が伸びない異世界薬局に、母上のアドバイスや貴族令嬢の助けもあり民に親しまれる薬局へ。 これを面白く思わない人達が増えそうな予感。 陛下の意見すごい。さすが陛下だわ。