エピソード12
十二の巻 ライバル/男の絵
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あらすじ
『ライバル』「もて術」は忍術としては廃れたものの、下級生の間で遊びとして流行っていました。
その影響をモロに受けたのは、みんなの可愛い「もて術」に自信を失ったヒナギクでした。
午班のキブシは、ベニスモモにヒナギクを励ますよう依頼しますが――。/『男の絵』「もて術」ブームから、どうしても男の存在が気になってしまって仕方がないツバキ。リンドウが書いた「男の絵」に はピンとこなかったツバキですが、書物蔵から見つけたある巻物に、男の姿が描かれていると知り――。
kuroerei
黄金の微睡
なおさんろん
平田一
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©2022 山本崇一朗・小学館/製作委員会の胸の内