くノ一ツバキの胸の内の12の情報・感想・評価

エピソード12
十二の巻 ライバル/男の絵
拍手:5回
あらすじ
『ライバル』「もて術」は忍術としては廃れたものの、下級生の間で遊びとして流行っていました。 その影響をモロに受けたのは、みんなの可愛い「もて術」に自信を失ったヒナギクでした。 午班のキブシは、ベニスモモにヒナギクを励ますよう依頼しますが――。/『男の絵』「もて術」ブームから、どうしても男の存在が気になってしまって仕方がないツバキ。リンドウが書いた「男の絵」に はピンとこなかったツバキですが、書物蔵から見つけたある巻物に、男の姿が描かれていると知り――。
コメント4件
kuroerei

kuroerei

ヒナギクはなんでも可愛いのかよ、チョロいな!(だがそれがいい) リンドウの絵は絵心とか超えて心に闇抱えてんじゃないかと心配になる
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黄金の微睡

黄金の微睡

絵心の無いリンドウのせいで男=黒いモヤモヤになったやん。
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なおさんろん

なおさんろん

モテ術まだ流行ってたんかw ヒナギクが自分より可愛いと泣いちゃうのをまず直した方がいいね… リンドウの絵心のなさ
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

最終回かと思ったら、次が最終回なのね。 つまらないって程ではないが面白いとも思えずです。 高木さんよりニヤニヤできるところがあんまり無かったし、もっと見せ方どうにかできたように思うんだが果たして… モテ術って技を喰らって絶賛ズタボロヒナギクと相変わらずのベニスモモ、リンドウ画伯は面白かった。 男=バーサーカーって、あれじゃfateじゃねーか(笑)。
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