このレビューはネタバレを含みます
ずっと楽しみにしてた。藤原夏海さん宇宙づいてる💙
前半の少年少女探検隊は、重力ギャグしかりかわゆい、
んだけど短いオハナシのなかでチームにそこまで感情移入する手前くらいで、NASA事件勃発。
ラスト、AIを子供にたとえて信用しちゃえ!っていう発想は、アトムから続くジャパン!って感じでほほうーという感慨はあった。
でもやっぱり忙しかったなあ。
AIに対してのフラットな愛的なものが電脳コイルしかり面白かったんだけど、でんすけほど愛しくなれず。
真正面SFありがとー!!という気持ちはあれど、
肌触りとしてはむかし懐かしんじゃって、電脳コイルをつけちゃったりして。