鑑賞日 2024/10/29
6話という短さに対して、物語のスケールが若干見合ってないところが惜しい。
AIの重要課題である「フレーム問題」に対してのアプローチとして、人間がゆりかごから抜け出す…
2024/09/07-2024/09/08視聴
NHKEテレ再放送
地球以外の火星や月で人間が生きられる世界。地球から宇宙旅行に来た3人と地球外で生まれ育った2人の子供。宇宙ステーションに彗星が衝突…
次元の話とか用語とか難しい話は正直理解できないし、やさしいせかい(nhk)だな〜って感じることも多かった。全国放映で意識不明の人を映すとかこの時代のテレビはどうなってんだとか思った。死体映す可能性を…
>>続きを読む最初キャラうざって思ったけど最後まで見てよかった。
AIのありきたりなシナリオかもしれないけど、見やすかったし展開も面白かった。
AIという科学的な題材とは反面に、人類の哲学的な題材があり、アツい…
しっかりしたSFだった
無人惑星サヴァイヴに似てる
電脳コイルに似てる
けいおんに作画が似てるといわれてなるほどとおもった
いけめんっぽい顔だけど顔面偏差値は低めにみえる不思議なキャラクターの顔…
“ゆりかご”を飛び出す世代
との世代格差や、
その世代が築く
未来の展望の一つ
を垣間見させてもらい、
新しい感覚を刺激された。
AIの判断の“フレーム”のなかに
“人類”ではない“人間”がいる…
2045年の宇宙、たった21年後の世界。
電脳コイルのの磯光さんの作品。
日本製宇宙ステーション「あんしん」で、地球への移住のため、ステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と、初め…
あっためにあっためてようやくみた
予備知識なしで入ったので、もっと壮大な話かと思っていて拍子抜けした。いや壮大な話なんだけど、フィールドの広い話かと思っていた。
登場人物が少ない
タイトルが大きいの…
前半はかなり楽しめた。後半はポエティックな割に元気の出るようなもんでもないし、なにか有意義さを感じるわけでもないし……。
かいつまむと、最強AI様の言うことは間違いないので、予言に逆らわない形な…
©MITSUO ISO/avex pictures・地球外少年少女製作委員会