お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件の7の情報・感想・評価

エピソード07
天使様との約束
拍手:20回
あらすじ
春休み前日、周は父親と喧嘩をして家出した樹をしばらくの間自宅に泊めることに。それを聞いた千歳も、真昼の家に泊まりたいと言い出し、賑やかな「お泊り会」がスタート。その後日、周は真昼と母親の小夜が話している場面に出くわす。憔悴した真昼に異変を感じた周は部屋に招き入れ、ソファに並んで座る。周に手を握られ、真昼はおずおずと両親と自身の過去について語りだした――。
コメント7件
Lupus

Lupus

5月24日
mew

mew

付き合ってないのにハグはなし、もうやだ
きよひ

きよひ

はよ付き合え。ほんまそれ。3点。
てやんでい

てやんでい

はよ付き合えよ
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

真昼ママの冷たさが痛い。 真昼の家族関係、家族の温かさを知らない真昼だからこそこんな性格になってしまったのか。 ここまであまねくんに言われたら好きにならざるを得ないな。 お互い好きなのになんでこれで付き合ってないんだ…
Morikichi

Morikichi

ここで大展開。真昼の家族関係が明かされたが案外簡単だった。もうちょい複雑かと予想してたから少し拍子抜け。 今回からエンディング曲が「小さな恋のうた」から「愛唄」に変わった。どちらもからかい上手の高木さんでエンディング曲として使われていた曲ってのは。。。あえて外すって選択肢はなかったのか?
夢

ずっと気になっていた真昼の生い立ちを知ることが出来た。 周と真昼の二人の関係に好感しかない。 こんな恋してみたかったなぁ。