リック・アンド・モーティ シーズン2の6の情報・感想・評価

エピソード06
スペースカーとミクロ宇宙
拍手:9回
あらすじ
リックたちが異次元の世界で遊んだ帰りに、スペースカーに不具合が生じる。モーティがリックと共にバッテリー内部に入り込むと、そこにはリックが開発した宇宙があり、知的生命体が電気を作っていた。だが驚くことに、その宇宙にはリックと同等の天才科学者がおり、独自の“ミニ宇宙”を開発していたのだ。一方で異次元の世界に残されたサマーは、スペースカーの過剰な防衛システムの操作に試行錯誤していた。
コメント5件
オレンジ

オレンジ

神回。 こんなにシミュレーション仮説の問題に、まじめに取り組んだフィクションって他にあるんかよ。 「驚いたな、お前の言う通りだ。偽善だよ!この惑星にもマイクロバースの仕組みを思いつく傲慢な科学者がいるハズだ。そいつがフローブルクランクを用無しにする。ジープは自分が偽善者だと気づき、マイクロバースを使ってはいけない、と思うようになる。それでまたグーブルボックスを使い始めれば……ワシらはアイスを食べに行けるぞーー!!あのアイスは××ウマイ!!ペロッペロッペロッペロっとな!!」
なおき

なおき

Blow me
ゆるされざるマイ

ゆるされざるマイ

車になるのが今までで一番意味不明でしょーもなくておもしろい笑笑
リコ

リコ

中指を世界平和と教えた クソ喰らえ感謝の言葉 モーティーの血中に変身チップを埋めた車になれる 結構意味わからん
FanBowieWalker

FanBowieWalker

中指を立てるのは平和の合図🕊🖕🏻