スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン3の21の情報・感想・評価

エピソード21
囚われのパダワン パート1
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コメント7件
冒頭は第二次フェルーシア攻防戦回。
MANU

MANU

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「そこに謙虚さがなければ、勇気は無謀に等しい」 エピソードリセット。 今回は戦争の重要拠点である惑星フェルーシアの覇権を巡る戦いからスタート。 久々のフェルーシア&シンプルバトル回か!と思ったのも束の間、トランドーシャンのハンターに捕まるアソーカ。 どうやら彼らの目的は"狩り"。 無人島に捕まえた戦死たちを放ち狩りをする様や、ワンパやガンダーク、ウーキーなど過去の獲物の毛皮や剥製を保管しているあたり、さながら映画「プレデターズ」じゃないか。 ただ、誇り高い戦士でもあるプレデターとトランドーシャンの違いは、とにかくゲスいところ。 徹底的に追い詰められるアソーカと島で出会ったイニシエイトたち。 シーズン3全体を通じてアソーカの著しい成長を描いてきたが、シーズン3最終章にしてアソーカ成長譚の集大成とも言うべきか。 冒頭の格言はアソーカに対して向けられたものでもあるのでしょう。 次回いよいよシーズン3最終回。 果たしてアソーカはどのようにして脱出を図るのか!
ハムハム日記

ハムハム日記

アソーカがトカゲみたいな連中に捕まってしまいました。分離主義勢力と無関係で狩りを楽しむプレデターみたいなやつかしら。マスター・プロとかいう見た目不気味なのに出番の度に評価上げるジェダイ
ぜに

ぜに

このコメントはネタバレを含みます

ざっとあらすじメモ。【主要レーンに近い惑星フェルーシア(七人の傭兵回の舞台)にて戦闘激化。アナキンとアソーカ率いる機甲師団 敵の支配区域への奥へと進んだ 危機を感じたグリーヴァス フェルーシア支配を維持すべく前哨基地へ援軍を送った。】あらすじはほぼ関係なく、アソーカが誘拐されトロフィーハンティング(スポーツハンティング)される話。ジェダイ候補生と協力するも、内1人カリファが殺される。正直戦いがもっさりしててあまり見てて気持ち良くはなかった。攻撃と防御の移り変わりが遅いというか、再生速度が遅い感じ。「フォースで吹っ飛ばせたんじゃない?」って思わされる時間が長いのが残念だった。仕留めた獲物で権威性が決まる文化っぽい、所謂野蛮なトランドーシャンのガーナック(父)とダー(息子)達。息子が殺されたことに激昂してるけど、アソーカの「憎いからって殺さないで」と対照的。アナキンとも対照的。ガーナックと同じとまでは言わないが。アソーカはやはりアナキン離れが進んでいると窺える。
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sott

sott

2024.04.24
yuma

yuma

3-21 「Without humility, courage is a dangerous game.」 そこに謙虚さがなければ、勇気は無謀に等しい 🗺惑星フェルーシア 📖分離主義派の支配するフェルーシアへ、アナキンとアソーカが率いる機甲師団が攻撃を仕掛ける。その戦いの最中、アソーカが何者かに捕まってしまう。 久しぶりにグリーヴァスの出番あるかと期待したら、あらすじで終わった。トランドーシャンは純粋な悪って感じ。アソーカはリーダーの素質あり
うたもち

うたもち

アソーカが囚われ、ジェダイ候補生たちと狩られそうになるとかいう地獄展開。 トランドージャンたち悪すぎるでしょ。