ボージャック・ホースマン シーズン4の11の情報・感想・評価

エピソード11
時の流れはただ
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あらすじ
時は1963年。若き名士ベアトリス・シュガーマンは、お披露目会で反体制の男バタースコッチ・ホースマンに出会う。全てはそこから始まった...。
コメント2件
manami

manami

全ての辻褄が合う回。 わかった瞬間泣いてしまう。 ボージャックの母親の過去も、あの子の正体も、全部が悲しくてどうしようもない運命だった、、 素晴らしい脚本🥲
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LaserCats

LaserCats

好きになれなかったボージャックのお母さん。どんなに大変な人生(馬生?)だったかを知って泣いた。 今回のエピソードも凄くよかった。
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