フリンク教授の父親が死からよみがえり、大暴走する。
ホーマーの母親が戻ってきて、親子で再び一緒に暮らすというホーマーの念願がついに実現する。
リサは学生ストライキを主導して恵まれし問題児らの学園に転校させられる。
バートは大金を稼ぎ、シンプソン一家を連れてイギリス旅行へと出発する。
熊に襲われたホーマーは復讐を果たすためのスーツを制作する。
クラスティがバル・ミツバを行い、ホーマーが安息日にクラスティの代役を務めてトーク番組を行う。
ある「クリスマス・キャロル」のおかげでホーマーが優しい人間に変わるが、フランダースは嫉妬に駆り立てられる。
住民たちが抗議し、スプリングフィールドの方向性を決めるための投票法案が作られることとなる。
息子に好かれたいホーマーは激しいバトルを繰り広げるロボット大会に出場して身体的に大きな代償を払う。
マージはホーマーが露骨な悪人となり、フランダースが英雄として登場する小説を書く。
サカガウィアになったリサはレニー・ルイスやカール・クラークに協力。そしてバートは無作法なモーツァルトになる。
ミルハウスが引っ越してしまい、バートは落ち込む。一方、ホーマーが物乞いで大金を稼ぐ。
家出をして博物館で暮らすことにしたリサを救うため、一家は人体の中を通っていかなければならない。
マージの元恋人アーティ・ジフが経営難に陥った自身の会社の責任をホーマーに押し付けようとする。
映画「コスミック・ウォーズ」にがっかりしたバートとリサは制作者に文句を言うためワイン地帯を訪れることに。
少年院に送られたバートは少女と手錠でつながれる羽目に。彼女はバートを軽蔑しつつ、彼に恋心を抱く。
ついにスキナーはエドナとの結婚を決めるが、怖くなって破談にしてしまう。
ホーマーとマージはバートとリサから離れるが、子供たちは全米を横断して両親を追いかける。
カウンティ・フェアの審査員にパイを投げつけたホーマーがスーパーヒーローになる。
初めてのキスはマージとではなかったとホーマーが告白し、サマーキャンプで経験したロマンスを語る。
バートが国旗に向かってお尻を丸出しにしたせいでシンプソン一家は9.11以降に作られた極秘収容所に追放される。
バーンズ社長はスプリングフィールドの全メディアを支配しようとするが、リサの新聞社を買収するのに苦戦する。