魔法使いの嫁 SEASON1の11の情報・感想・評価

エピソード11
Lovers ever run before the clock.
拍手:35回
あらすじ
ヒトのふりをしたがる、奇妙な為り損ない。 いつしかエリアスが 己のことを話さなくなったのは、 師の教え故か、 人への苦い記憶がそうさせるのか。 リンデルの二つ名、白花の歌(エコーズ)の由来。 その歌は雪解けの水音に似て、朗々と風に乗り、 季節外れの開花と妖精たちの輪舞を現出させる。 そして歌の魔力は チセが覗き込む水面(みなも)を水鏡に変えた。 水鏡の向こう側に見える姿はもちろん──。
コメント5件
くうか

くうか

いちばん魔法を感じた回
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

リンデルさんのお話も、歌も時間を忘れるほどいいよなぁ。 昔のエリアスの話を聞くチセもエリアスに対する心情は変わらずお互い高めあえるの好き
いいね!1件
夢

リンデルの優しい声や歌声、ユニークな性格に癒された。
平田一

平田一

スタジオジブリのゲド戦記も真名の重みが語られてたし、ファンタジーはこういうところで深みを出すから面白い。共依存からお互いを個人として認めあう。そこがチセとエリアスの当座の目標ですね。 第一クールクライマックス、いよいよ次だ。楽しみだ✨
Guest

Guest

このコメントはネタバレを含みます

急に歌うよ〜