エピソード10
寂しい氷と小さな火
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あらすじ
ツィベタの正体は、スティグマの力で蘇ったスピリッツの母レターナだった。ツィベタの力によって子供の頃の記憶を呼び起こされてしまうスピリッツ。母の苦しみに触れたスピリッツの転心は解け、戦えなくなってしまう。
コメント4件
slow

slow

ロシアは、おそロシア😰… 他人の不幸は蜜の味というが、違う。 他人の不幸話はただ暗い気持ちにさせるだけ。
平田一

平田一

こういう一面的な描き方もそうなんだけど「可哀想」で片付ける姿勢ホント大嫌い。自分を入れない幸せも大概クソなもんだけど、あの道化の敵キャラも勝手に答えを決めつける。 あくまでボクの見解だけど安っぽい可哀想合戦、ホント吐き気する。まあ最後で上向きだけど早く最終回終えたい…
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えりみ

えりみ

いつ笑ったか思い出せないペペシャ母の辛過ぎる人生😢😭 明日を夢見るシャイの炎🔥 紅葉山テル大成長回👏 次回は本気の母子喧嘩😏 続く〜
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夢

ペペシャさんのお母さんの人生があまりに残酷で、涙が出た。 そんなお母さんの想いも理解して受け止めたシャイはすごく強くて頼もしい。 次回の親子ケンカ楽しみにしてます‼︎
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