BLACK LAGOONの6の情報・感想・評価

エピソード06
Moonlit Hunting Grounds
拍手:20回
あらすじ
不審船から潜入した一団の襲撃を受け、レヴィたちは目的の絵を奪われてしまう。彼らはナチスの遺産であるその絵を狙う、ネオナチの一団だった。相手の充実した装備に加え、依頼に提示された異常に高いギャラに不審を抱きながらも、ダッチとレヴィは絵を取り戻すべく、ネオナチの船へ襲撃を試みる。潜水艦内でのロックとのやり取りにいらだち、必要以上に荒れるレヴィ。そんな彼女をダッチが一喝する。平静を取り戻したレヴィたちは、ついに指揮官の下にたどり着く。
コメント5件
こたー

こたー

作戦名:レヴィ。最強すぎるポイントマン。ロックと接することで過去の自分を思い出させられたこと、ブツを奪われたことでブチギレ。 クサいセリフが飛び交う中、そんなプッツンなレヴィをダッチがうまくコントロールできている。
平田一

平田一

目が完全にイッているレヴィのアレってボクからしたらセンチメンタルを嫌ってる手負いの狼なんだよね。ホイットマン・フィーバーのパートは怖くなったけど、黄金獣を見せびらかしてる兵士は滑稽だったな。 センチに浸る一秒すらも拒みたがってるように見えるレヴィに対するロックのアンサー回たる次回が早く見たい!
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

容赦なく銃ブッ放す
Ririko

Ririko

○お気に入りの言葉 レヴィ「1匹目の子豚がおしまいになりましたとさ」 レヴィ「無抵抗も無関係も関係ねぇんだよ」 ダッチ「ガンマンは稼業 気分で撃つのは乱射魔だ」 レヴィ「聞いてねぇもんいつまで喋ってんだ?てめぇはテレビ伝道師か」 レヴィ「こんなもんはな 撃って当たりゃいいんだよ」 ダッチ「ご親切にどうも あんたが地獄に落ちますように」 レヴィ「ロックはあっち側の人間だ こっち側とはとことん違うのさ そんな感じがたまらなくダメなのさ」
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なんくるある

なんくるある

ダッチ「ガンマンは稼業。気分で撃つのは乱射魔だ。チャールズ・ホイットマンを雇った覚えはねえ。」
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