BLACK LAGOON The Second Barrageの7の情報・感想・評価

エピソード07
Fujiyama Gangsta Paradaise
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あらすじ
バラライカの通訳として、再び日本の土を踏むことになったロック。そのバラライカは新宿・歌舞伎町にシマを持つ鷲峰組の坂東という男から会談を申し込まれていた。そして会談の後、立ち寄った神社の高市で、レヴィが的屋ともめてしまう。その騒ぎに引き寄せられるように、背の高い男と女学生が現れるが…。
コメント4件
あべ

あべ

英語と日本語の切り替えがダセえ! 日本人が喋る英語すぎて冷めるのと、切り替わる基準が曖昧すぎる。 通訳のシーンも、バラライカは普通に喋ってロックは内容要約して翻訳した体とかできるだろうに。
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

ロック、レヴィ、バラライカ一味がヤクザと共闘するため日本に! 大丈夫なのか?あんま暴れないでくれ笑 しがないサラリーマンみたいな雰囲気出してるけど、英語はペラペラだし海賊生活楽しんでるし普通にすごいやつだよな、ロック
Ririko

Ririko

○お気に入りの言葉 バラライカ「我々は立ち塞がる全てを殲滅するためにここに来たのですよ」 「腕より金で上った人は印象が薄くてね」 「弾に当たらんよう頭は低く生きていけ」
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なんくるある

なんくるある

バラライカ「私がこの世で我慢ならん物が2つある。1つは冷えたブリヌイ。そしてマヌケなKGB崩れのクソ野郎だ。弾に当たらんよう頭は低く生きていけ。」
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