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怪獣8号のkakukoのレビュー・感想・評価

怪獣8号(2024年製作のアニメ)
3.7
四ノ宮キコルと言うめちゃくちゃ強いツンデレお嬢様にしか目がいかない、頬を少し赤くしてカフカを見るところとかたまらなくカワイイ、多分私ごときには振り向いてもくれなさそう、認識もしてくれなさそうなところがまた良い。
怪獣退治で残骸の掃除。
夢を諦めた男。
怪獣と遭遇。
後輩を逃がす、立ち向かうヒビノ。
先輩かっけぇっす。
口の中に小型の怪獣が侵入、怪獣になってしまう。
四ノ宮キコルがかわいすぎる。
厳しい家庭の出だから応援せざるを得ない、どんなに威張られようとも可愛い。
他の追随を許すな。
主席合格でも、それは当然と言われる。
褒めて欲しかったよな。
肩車戦法はRRRやね。
イチカワとカフカが名コンビだな。
優しい怪獣。
怪獣8号。
キコルに正体がバレるけど、黙っているキコル。
筋通す感じか。
カフカ入隊できたんだ。
キコルちゃんが嬉しそう。
心拍数上がったりしててカワイイ。
みんなで風呂入って、青春を感じている。
解放戦力1%。
キコルちゃんに自慢しているところが良かった。
圧倒的に数値が離れすぎてて逆にぐいぐい行ける感じわかる。
解体業のノウハウと知識を生かして怪獣の核の場所と、倒しても余獣が生まれる可能性を報告。
褒められて嬉しい。
今までは無駄じゃなかったって思える感じが良い。
隊長の横に立つ目標。
とんでもないビームを一人で撃てるのすごい。
人型怪獣の強さ、怪獣8号が出てきて本気出してきた、今までは本気じゃなかった。
ホシナ副隊長が怪獣8号と交戦。
ホシナ副隊長は人間の動きを超える動き。
怪獣8号逃走。
良く生き残れたな。
怪獣8号と戦った時の違和感、まるで人間と戦っているような感じだし、ホシナを狙わずに武器を狙う感じとか。
同期全員で懇親会。
いつの間にか任務の話をしている。
正式に部隊に入ることができた。
良いところの坊ちゃんとかお嬢様とかばっかりいるのかこの期は。
ホシナ隊長は努力を惜しまない。
それだけで推せる。
跳ぶ怪獣が襲来。
今までで言う単独で来ることが多い中で群れで今回は来た。
何かがおかしい。
司令塔がいる。
人型怪獣襲来。
ホシナ副隊長が狙われる。
食うことで糧にできる疑惑。
ホシナ副隊長死なないでくれ。
非番の先輩たちも出動、徐々に形成が逆転してくる。
これが、第三部隊。
強すぎるホシナ副隊長。
人型怪獣の形態が変わる。
大怪獣。
敵怪獣が自爆攻撃を仕掛ける。
訓練場上空に巨大な肉塊。
走り出すカフカ。
怪獣に変身
パンチで上に上に押し上げる。
全員を救う。
カフカは拘束、移送。
隊員たちがそれぞれにカフカを救おうと動き回る。
カフカは四ノ宮長官から直接しごきを受ける。
ついに完全変身してしまうカフカ。
四ノ宮長官の使用する武器はかつて札幌を蹂躙した怪獣2号を武器転用したもの。
強すぎる。
自我を失った怪獣8号が襲い掛かる。
土壇場で意識を取り戻すカフカ。
自分の胸を自分で貫く。
俺は人間だ。
日比野カフカ、処分保留。
怪獣認定。
生かされているだけ。
結果を出して周りを見返していかなければならない。
これからが大変。
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