声優ラジオのウラオモテの11の情報・感想・評価

エピソード11
夕陽とやすみとアフレコと
拍手:15回
あらすじ
歌種やすみが演じるシラユリ・メイは、次の収録で壮絶な最期を遂げる――。由美子は杉下から「魂の演技」を求められ、ベテランの森からは他の誰でもなくシラユリこそが次回の主役だと念を押される。森の言葉は大きなプレッシャーとなり、由美子はますます自分を追い込んでしまう。ラジオに投稿された「苦境の乗り越え方」の質問にも答えられなかった。そうして、由美子にとって最後となる『幻影機兵ファントム』の収録が始まる。
コメント6件
ゆき

ゆき

このコメントはネタバレを含みます

熱量が伝わったよ!! 成長を感じた回でした!!
gcn

gcn

主役と責任 ばあちゃん ライバル
しげもん

しげもん

このコメントはネタバレを含みます

前回のコメントでアフレコへの期待を書きましたが、よく考えたら山場は最終回に持ってきますよね。 今回は最終回に向けての準備回というところで、進展としてはついに夕陽に頭を下げるといったところのみでした。 大御所の先輩声優から言葉をかけてもらったという点も注目ポイントかもしれません。
り

やすみの追い込まれて辛い感じめっちゃ分かる。ここで折れない人って本当にすごいと思う。
ダックス

ダックス

なんだろ前半にものすごいデジャヴを感じた。。 夕陽に助力する展開はめちゃくちゃ熱いし、好きな展開なんだが、尺長すぎないかな。 結局何が上手くいってないのか視聴者もよくわかってないし、、
まーしゃ

まーしゃ

最後に向けてだけど、話が冗長して、盛り上がりに欠ける
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