超電磁マシーン ボルテスVの2の情報・感想・評価

2話にしていきなり秘密基地に奇襲をかけられて、チーム3人の母親である光代博士が死亡。 フィリピン実写版でまんまこのエピソードやっていて、本部がやられるって最終話に近いエピソードかな？と思ったらまさかの2話でビックリしました。

•「ミサイルが当たったら死にますよね。」「そうだ」ドン引き

超電磁マシーン ボルテスV 第02話 苦闘への前進 敵基地を探して攻撃するボアザンに、命をかけて戦う地球人。敵も味方も判断が明確で行動が早い優秀なやつしかいない。合理的な判断から個人の感情より地球を守る使命を優先してきたからこそ、怒りを爆発させて感情をむき出しに戦う姿にグッと来る。 母親の退場、①秘密を知っているキャラが退場して今後のドラマを引っ張る ②母親が特攻せざるを得ないほど地球は危機的状況にある ③5人に戦いの非情さを叩き込む ④使命(理屈)で行動していたのが感情を見せ、今後キャラクターを掘り下げていくスイッチになる ⑤親子関係がテーマにある といった感じか

大河ドラマが始まる

美人のお母さんがーーー！