ヒーローとは一体何か、悩み、挫折して、考えて再起する姿に胸が熱くなる、真っ直ぐな性格のソラ・ハレワタール、みんな好きになっちゃうだろこんな子、心がとても広かったな。
スカイランド、プリンセスが襲われる、テロ。
ヒーローの出番です。
屋根の上をパルクールで駆けるところ良い。
謎の空間に飛び込む勇気。
カバトンのおなら攻撃。
ソラ・ハレワタール。
ニジガオカ・マシロ。
ショベルカーの敵に向かって行く時のソラちゃんの手は震えている。
相手がどんなに強くても、正しい事を最後までやり抜く、それが、ヒーロー。
画面五分割で装備を見せてくれるの良いな。
スカイミラージュ、トーンコネクト。
左肩マントがかっこよさを強調している、やはりヒーローにはマント。
ヒーロー手帳をビリビリに破かれた所めちゃめちゃ悔しかったな。
ボロボロの状態から立ち上がる精神力に怯むカバトン、凄くかっこいいね。
キュアスカイ時のジャンプ力に驚く。
相手の協力なパンチを片手で受け止めるの強すぎる。
シンプルにパンチで倒すの良いな。
立ち上がる時のトランペットのBGMがすごく良かった気がする。
マシロさんの家がデカい。
「大変だったわね」で受け入れてくれるおばあちゃん。
プリキュアって何なんだろう。
なんで粉ミルクとかあるの。
なんでおむつあるの。
二階に住んでいい事になった。
騎士とかいらないよ、お友達からお願いします。
寝入るの早いなソラちゃん。
シャケのおいしさに感動している。
ソラちゃんがいろんな服を試着するの良すぎ。
ヒーロー手帳。
座布団じゃないのねん、カバトン。
謎の鏡でおばあちゃんが見ている。
「なぜあの子を選んだんです?プリンセス・エル」ってどういうことだよおばあちゃん。
大回転プリキュア返しが炸裂。
キュアスカイ、すごい。
手帳のプレゼント。
どうして。
本物のヒーローを見ちゃったからかな。
物語のはじまりね。
オンラインで通話する描写も違和感がなくなったな。
パパとママに会いたいという思い。
スカイランドとの通信機器持ってるおばあちゃんほんとあんたは何者なの。
ミラーパット。
おばあちゃんはスカイランド人なのか。
学者で研究しに来た。
スカイジュエル。
エネルギーとなる鉱石。
スカイランドとの交信に必要。
スリング装着完了です。
色々と役に立つと思うわ。
マシロさんもちょっとだけスカイランド人ってこと。
私たちが出会ったのは運命。
マシロさんの優しさの力でエルちゃんが笑った。
毒キノコ。
マシロさん手作りのパン。
雲の形のパン。
名付けて雲パン。
石が奇妙に積んである、一体誰が何のために。
スカイランドに古くから伝わるスカイランド神拳。
岩を割る。
中にアンモナイト、アンモナイトに全然興奮してないのウケるな。
川の中にあった。
ペンを持つ手が震えている。
ツェペリさんの、勇気とは一体何か、恐怖をわがものとすることって言葉が頭をよぎるな。
ソラちゃんには勇気がある。
ヒーローの出番です。
地面から竹めっちゃ生えてくるの危なすぎる。
早くかたをつけるのねんって言ってソラちゃんが答えるのウケる。
闇雲に山にあるものを取ったり食べたりしたらダメなんですよ、めっ。
プリンセス・エル、私が付けた名前合ってましたーって喜んでるのウケる。
おばあちゃんはやはりとんでもない人物だったか。
ソラちゃんは寂しくないのか。
大丈夫、隣に友達がいるからって言われて照れてるマシロちゃんカワイイかよ。
朝日に向かって、おはようございます。
千里の道も一歩から。
もう日本語を覚えてきている、字も綺麗。
マシロさんは今のままでいい。
私の名前はヒジリ・アゲハ、18歳、B型、非常に親近感がわきます。
別の世界から来ました。
ターーーーイム。
運命がまた動き出したようね。
最強の保育士を目指してるアゲハさん。
マシロさんは何になりたいんです?
特にない。
ソラちゃんが分かりやすい罠に引っかかる。
ペンを取られてしまう。
マシロちゃんの胸に光るペンが見える。
ソラちゃんが触手の餌食になりそう、こんなのお見せしていいのか。
それでも行かなくちゃダメだよっっ。
あの光はまさか。
どうしてあんな脇役がってウケる。
マシロちゃんの迷い。
アゲハちゃんとのお別れの時に、アゲハちゃんのために泣くまいと我慢していたマシロちゃんの優しさ。
優しさは強さ。
キュアプリズムへと変身。
キュアプリズムだと。
かっこよ。
プリズムが両手で押して、両手を握りしめて自分の強さが分かった感じ良いな。
そこからのボクシングの構えみたいな状態から繰り出される激しいパンチ。
最短距離で同じ位置にパンチ出せてる、すごい格闘センス、抜群。
ゆっくりと歩いて、次第に早足になって、必殺技決め込むソラちゃん最高か。
ヒーローガールプリズムショット。
ソラちゃんは私の大事な友達なんだから、ね。
嬉しくて顔が赤くなって笑顔になっちゃうソラちゃん良いな。
はいっっっ。
毎晩同じ怖い夢を見ているソラちゃん心配。
アゲハちゃんとマシロちゃんの幼少期の思い出の回想で実は泣いていた。
そもそもプリキュアとは何なのか。
スカイランドの伝説にプリキュアが出てきている。
くるくる回ってるマシロちゃんカワイイ。
ソラちゃんがイライラしている。
ソラちゃんが怒っているのは必殺技の名前に「ヒーローガール」ってつけたからかなって心配になるマシロちゃん可愛すぎる。
もうプリキュアにならないでください。
横断歩道で向かい合う。
独りぼっちを恐れない、それがヒーロー。
カバトンが激やせするほどにエネルギーを使って呼び出したランボーグ。
空飛ぶ電車良いな。
エルちゃんが飛んでいる。
私が囮になりますって二言目にはそれ言うよねって言われてんのウケる。
友達だから傷ついてほしくな、失いたくないという思い。
友達だから一緒に戦いたいという思い。
手を繋いだプリキュアの強さは限界を知らないと言われています。
ソラちゃんのノートに『ふたりはプリキュア』って書いてあるのエモすぎる。
ソラちゃんに初めてできた友達。
学校は誰でも言っていい場所と言うのがスカイランドの常識。
私立ソラシド学園。
スカイランドへのトンネル作成にはたくさんの手順が必要。
マシロちゃんと一緒に入れなくて寂しいソラちゃんカワイイ。
本人には一緒に入れなくて寂しいなんて言えない。
メイクはちょっとの勇気が足りない時に力を貸してくれる。
キラキラってアガるよね。
アゲハさんにきちんと一礼してお礼するソラちゃん、なんで気持ちのいい子なんだ。
私は、マシロさんと一緒に。
待て待て待て。
尺の無駄です。
二人同時変身。
変身アイテムがギュイーンって回転するのがたまらなくかっこいい。
マシロさんとずっと一緒にいたいです。
二人は同じ思いを抱いていたことにホッとして、エヘヘって笑うソラちゃんカワイイ。
ソラちゃん学校行けることになった、おばあちゃんの行動力すごい。
ソラちゃんの制服姿かわいいね。
案ずるより産むがやすし。
行ってきます。
自分らしさを封印しているソラちゃん息苦しそうだ。
自己紹介のやり直し。
ヒーローを目指していることをクラスの皆に伝える。
受けれてくれるクラス。
良いクラスだな。
ソラちゃんに新しい友達ができたみたいで良かった。
体力テストで見せた宙返りが特撮感あって良かった。
エルちゃんが倒れかけた時に手を差し伸べてくれた君は一体誰なの。
からいらいす最高。
僕はツバサ。
鳥が喋った。
ソラシド市は特異点。
怒ってるソラちゃんかわいいな。
未熟って落ち込んでいるソラちゃん。
怒りは自分に対してだったのかもしれない。
エルちゃんつかまり立ち成功。
頑張ったね、偉いねって泣いて喜んでるソラちゃんの心。
航空力学。
本当の事を言っても笑わないと約束。
空を飛びたいんです。
プニバード族は飛べない。
人間に変身する力と引き換えに飛ぶ力を失った一族。
父は一度飛んだことがある。
空を飛ぶ夢。
かっこいい。
お友達になった。
最強の健康優良児学校を休んでパニックとか平和か。
UFO型のランボーグ出現。
エルちゃんが一人で行っちゃう。
飛べるのかツバサくん。
攻撃をバク転しながら避けるスカイかっこいい。
飛べなかったのか。
お互いの足と足を合わせて高く飛ぶ。
エルちゃんは乗れって言ってる。
掃除機光線。
プリズムがスカイを高く飛ばせるためにビルの屋上にドンって落ちてくるの怖すぎる。
スカイも落ちる。
もう一回。
冷めたカバトン怖い。
アンダーグ帝国とは。
赤ちゃん泥棒っっ。
エルちゃん、逃げてといって手を放すツバサ。
エルちゃんが泣いている。
やめろ、エルちゃんを、笑うなぁぁぁぁぁぁ。
あの輝は、プリキュアの輝き。
スカイのパンチが届いた。
キュアウイング誕生。
空を飛ぶプリキュア。
ツバサくん頑張ったね。
歴史的瞬間を目撃した。
行ってきます、プリンセス。
ウイングアタック素晴らしい。
ツバサくんとソラちゃんは頑張っている、それに比べて私はって落ち込んでるマシロちゃん。
歓迎パーティ。
ツバサくん歓迎パーティの準備にツバサくんも参加。
ツバサくんの食べたいものはヤーキターイ。プニバード族のお祝いの料理。
ホームシックとかじゃないですよ。
作ってみようよ、ヤーキターイ。
諦めずにチャレンジ。
一度やると心に誓ったことは絶対に諦めない、それがヒーロー。
ミラーパットめっちゃ便利。
私たちの世界の鯛焼きだった。
プニ麦粉、プニの実が材料。
こんなに二人にじっと見られたら照れちゃうな。
美味しいが、ヤーキターイとは違う味。
餡を試行錯誤する。
10種類の鯛焼きを作って味見、まだまだヤーキターイには遠い。
折れないマシロちゃんすごい。
シャケを入れようとするソラちゃんカワイイ。
マシロさんの料理には食べた人を笑顔にする不思議な力がある。
おにぎりが思い出の料理。
何かに気が付くツバサくん。
今大事なところなので、後にしてください。
カバトンなんて気にしないで。
ちょっと静かにしてて。
邪魔しないでください。
めちゃめちゃウザがられててウケるな。
ウイングが太陽を背にして目くらましして攻撃素晴らしい。
プリズムがやられた。
まずは1匹撃破。
してないよっっ。
プリズムに対して弱い雑魚とかふざけるな。
それは違う。
誰にも負けない優しさがある。
プリズムは周りの皆を照らしてくれる輝きを持っているんだ。
特大焼きいも弾を相殺。
私の大事な友達に手出しはさせないよ。
父さんや母さんと過ごしたあの楽しい時間を過ごしたかった。
誰と食べるか、それが重要だったんだ。
EDキュアスター登場は思い出の料理がおにぎりだったからかなもしかして。
アゲハさんに頬ずりされたい。
よろしく少年。
今日はみんなで山行こう。
山登りきついコースにマシロちゃんの手を引っ張って向かうソラちゃんウケる。
アゲハさんとツバサくんがギスギス。
強引なところが苦手。
エルちゃんをバカにされた時、ツバサくんと同じくらい怒ってたアゲハさん。
人質を盾にするから攻撃できない。
アゲハさんの予告じゃんけん。
パーを出したランボーグ、人質を話してしまう。
落ちるエルちゃんとアゲハさん、ナイスキャッチウイング。
作戦が伝わると信じてたから。
アゲハさんめっちゃお姉さんで惚れる。
カバトンがソラちゃんに一対一の決闘を申し込む。
カバトンには後がない。
ソラが勝てばプリンセス・エルには手出ししない。
カバトンが負ければ始末される。
滝行に山の主との対決、特訓開始。
アゲハさんはレポートしといて。
普通にキャンプしてて楽しそうでもある。
髪をおろしてるソラちゃんの可愛さ。
山の主のリスと特訓。
正拳突きしてたら夕方になっている、ハンターハンターを感じた。
カバトン対キュアスカイ。
カバトンの猛打を紙一重で避けるスカイの反射神経。
パワーアップしたカバトンと力比べで勝利する、応援が力をくれる。
山の主とのパンチが炸裂。
カバトンに勝利。
カバトンは約束を守らない。
プリンセスを手に入れようとする卑劣さ。
アンダーグ帝国は弱い奴には価値がない。
カバトンに制裁が降りそうになっている。
キュアスカイはカバトンを助けるために飛ぶ。
なぜ、お前は俺の敵なのねん。
わかりません。
困っている人を助ける、自分の正義を信じている。
これが本当の強さ。
心の底から負けを認めるカバトン、アツい。
エルちゃんが歩けるようになった。
ファーストシューズ。
お二人にはセンスが足りてないんです。
どえらいカワイイ赤ちゃんやなっておもろいな。
身近にヒーローを感じることができるソラの感性に惹かれる。
誰かががっかりしませんか。
これでよかったんや。スカイランドへのトンネル開通。
明日の夕方にはお別れ。
アンダーグ帝国との戦いの場所はソラシド市からスカイランドへ移ります。
アゲハさんも呼んでパーティ。
アゲハさん大声でわざと寝息たてて2人きりでお話させる気遣い。
「泣いたって良いのに、優しすぎるよ」
別れは涙で汚さんほうがええ。
そんなのダメです。
戦いのための変身ではないだと。
おばあちゃんを空港に送り届けるための変身。
おばあちゃんが泣いてるのを見て泣いてるマシロとソラを見て泣く私。
何も言わずに手を繋いでるの良かったな。
エルちゃんお気に入りの靴が見つかる。
スカイランドへ。
プリンセス・エルの帰還。
スカイランドのヒーロー。
青の護衛隊、シャララ隊長。
シャララ隊長に抱き着くソラ。
憧れのヒーロー。
マシロご褒美いらないとか聖人。
ソラが青の護衛隊入隊。
ベリィベリィと言う生意気な子が良い。
ベリィベリィのパンチを見切る。
ソラの寸止め。
勝負あり。
弱いとか強いとか、大事なのは正しい事をしたという気持ち、あなたは間違っています。
泣いて悔しがっているベリィベリィも本気だったんだろうな、本気だから泣ける。
ソラの青の護衛隊の制服姿素敵だ。
夢が叶ったのか。
マシロが泣いてんのモ泣けますね。
人の喜びを共に喜べる素晴らしい精神。
マシロさん、出会ってくれてありがとう。
ベリィベリィの強さと弱さへのこだわりには理由があった。
正しさとは何かを常に考えなければならない。
謝りに行くというソラの真っ直ぐさ。
新たな敵、バッタモンダー。ベリィベリィは気を失っているから襲わない、弱いからね。
嫌な敵が現れたな。
ベリィベリィにはベリィベリィの考えがある、そのことをわかってほしい隊長の思い。
バトルシーンがとてもダイナミックで良い。
何も知らないのに間違っていますって言って、ごめんなさいって謝れるの強い、これがソラの強さ。
仲直り良かった。
ベッドにうつ伏せでぶっ倒れてるソラ、疲れたんだなって一目でわかる説得力。
ランボーグをめちゃくちゃ撃退している。
シャララ隊長に渡したハート型のスカイジュエルをペンダントにしてくれてるのすごく嬉しいだろうな、隊長ついて行きます。
エルちゃんをそっと床に置いた時に「え」ってエルちゃんが言ってるのウケるな。
ソラシド市に帰るマシロ。
私の事忘れないでねって、忘れるわけないだろっっっ。
今までのランボーグは巨大ランボーグ誕生への布石。
なんて残酷で、なんて悲しいんだ。
巨大ランボーグは爆弾。
1時間後に爆発。
プリンセスを差し出すか、スカイランドを爆発させるか。
1人の命か、みんなの命かみたいな。
アップドラフトシャイニングで何とかできないのか。
ランボーグを真に倒すには浄化する必要があるのか。
不穏なBGMのまま必殺技を放っている、これは無理な奴やん。
弱いのに頑張ってえらすぎる。
シャララ隊長、一体どこへ。
1人でいくなんて無茶だ。
隊長の素晴らしい見せ場。
隊長が落ちる。
ソラ、ヒーローの出番だ。
隊長がやられてしまうのかよ、そんな。
王と王妃が呪いにかかる。
治す方法を聞きにヨヨさんの元へ。
みんなでソラシド市へ。
ソラに迷いがない。
心配いりません、プリキュアは無敵です。
「立ち止まるなヒーローガール、また会おう」
絶対にまた会える魔法のかかったペンダント。
負けるな、ソラ。
ブチギレて威圧して敵を退散させるソラすごい。
王と王妃の呪いを解く方法はランボーグを浄化した際のキラキラエナジーを集めて作った薬。
ヨヨさんが作れるらしい、凄い。
人形劇。
桃太郎を題材にする。
エル太郎にアレンジ。
楽しく人形劇してシャララ隊長のこととか思い出して暗くなってるのウケるな、エルちゃんも泣いちゃうよな。
ぐだぐだだ。エルちゃんが名前を呼んでくれて励まされる。
ツバサ鳥友達いっぱいおる。
動物と話せるって良いよな。
ジェスチャーを交えてリレーを説明するマシロカワイイ。
私にバトンを渡す人はマシロさんにお願いしたいって言われてびっくりした顔のマシロもカワイイ。
あんな優しそうな笑顔されたら引き受けちゃうよな。
リレーでバトンパスを強調してて良いな、リレーでコスパ良くタイム縮めるのはバトンパスのところよな。
ソラが白く燃えている。
自分の走るフォームとかをスマホで撮影して研究してるのとか本気を感じる。
最高のバトンを渡してくれるって信じている。
もっと緊張しちゃうよ。
リレー開始。
マシロがこける。
マシロは前しか見てなかった、アツ。
ソラにバトンパス成功。
ソラごぼう抜きで挽回。
ソラが走り切った後、マシロは顔を洗いに行く。
私にもできるんじゃないかって思った。
悔しくて泣くマシロにグッとしました。
本気だから泣けるんだよな。新し自分に出会うなんて、ドキドキしない?
思ってたより負けず嫌いで、思ってたより走るのが好きな自分。
テーブルの下で握った拳は緩く握ってるの、みんなが教えてくれた早く走るためのコツの握り方、話の締め方がうますぎる。
最強の保育士。
アゲハさん実習が始まる。
実習中はヨヨさんのうちに泊まることになってみんなアゲアゲなダンスしてて可愛すぎる。
プリキュアが認知されている。
手紙出したり、手紙の返事書いたり良いな。
めちゃくちゃ大変そうだ、実習だからこの後記録書いたりせなあかんやろな、マジで大変だ。
喧嘩の対応とかしたくないな。
正しさとは何か、最強とは何か。
アンダーグエンジ―を濃縮した球体に閉じ込められる3人。
どうだ外野。
私は外野なんかじゃない。
外野でなければ何なんだ。
保育士、最強の保育士も最強のヒーローも目指すところは一緒。
それは大切な人たちを守ること。
あの輝きは、まさか。
私、最強になるよ。
アゲハ先生はもう最強だよ。
キュアバタフライが爆誕した。
キュアバタフライがんばれ。
ワンダホーって声援送ってるの可愛いな。
サプライズって抱きついてきてめっちゃ体そって受け止めるソラの体幹すごい。
アゲハさん引っ越してきてアゲアゲ。
エルちゃんなかなか喋れてきているな。
タイトルの背景4人になってる、エモい。
デコ巣箱。
エルちゃんのついでにお世話されるツバサ。
日中動きまくったからエルちゃんすぐ寝た。
アゲの何たるか。
可愛いもので自分を元気にする、それがアゲ。
アゲハさん頑張りすぎてる。
頼ってもらおうじゃないですか。
壁紙アート。
絵具を手に付けてペタペタやってるエルちゃんに、むしろ良いって捉えるアゲハさんの心が清い。
ツバサくんの鳥友達がソラとマシロに聞きを知らせに行く。
バタフライのシールド能力有能だ。
大丈夫です、僕を頼ってください。
じゃあ、頼っちゃおうかな。
ここからアゲていくよ、エルちゃん。
アゲ。
アップドラフトシャイニングが出ない。
絵具のパレットみたいなアイテムが出ただけ。
ミックスパレットは強化アイテム。
全ての色を一つに。
混ぜ混ぜカラーチャージ。
プリキュアタイタニックレインボーアタック。
めっちゃかっこいい鳥でアタックするのかと思ったらプニバード状態でお尻で踏み潰す。
途中までは良かったんですけどって不服な感じおもろいな。
エルちゃんの要望で絵本読みまくるマシロ、とことんまで読むマシロのガッツと優しさ。
アゲハさん忙しいのにバイトまでしてる。
夏のキラキラ太陽に負けないくらい元気になれそう。
素敵な表現。
プリティホリックはマシロの癒し。
そうだ、マシロンさんって呼ばれててウケるな。
サッと人魚描くの流石美大。
絵本のコンテスト。
画材、「ありましたーー」って元気いっぱい持ってくるソラ可愛すぎる。
桃太郎だよ、シンデレラだとかブツブツ言いながら絵本描いてるマシロ変な目で見られてる。
エルちゃんがおもちゃを男の子に貸してあげない。
ダメって叱ったり、もっと楽しくなるよって促してみたりしても貸さない。
優しい気持ちを伝えるマシロ。
誰かのために絵本を描くことで思いが乗る。
そーっと差し入れ持って行ってそーっと出て行こうとするソラの優しさ。
夢中になれるって良いよな。
満を持しての4人同時変身。
信号機のランボーグ。
赤信号で動きを止められる。
ランボーグも止まるけど、ラグで攻撃を避ける感じか。
プリズムを先に行かせる、絵本を届けさせる。
美しい友情。
混ぜ混ぜカラーチャージでスカイを強化して赤信号でも止まらなくする。
赤信号破壊。
ナツミさんの絵本レベチ。
誰かに届くような絵本を描きたいという夢ができたみたい。
航空力学の本をもう読む必要はないのか。
すぐ大人になっちゃう。
悩み事。
こういう時は、カモミールのハーブティー。
ヨヨさんに相談。
今までの努力が無駄になった気がするツバサ。
僕一人だけ夢がない。
完璧な畑作っててヨヨさんすごい。
ピーマンも熟すと赤くなるのか。
勉強が全部繋がっている。
知りたいという気持ち、繋がって広がっていく。
雲を見て雨が降ることを予測するツバサ。
行こう、もっと静かな誰もいない場所に。
アゲハさんはピーマンが苦手。何かを学んだことと畑は似ている。
勉強の楽しさ、奥深さを伝えるのうまい。
ランボーグ化されたツバサの人形が強くて、ツバサ褒められて照れてんのウケるな。
照れてる場合じゃないよ。
ミックスパレットの使い道はまだまだありそう。
上昇気流に乗って雲の上まで来るウィング、プリキュアの力ではここまで来れなかった、今までの天気の知識や航空力学の知識があったから、そう気が付くことができたウィングは強いよ。
あれを使う時とはどういうことだ、バッタモンダー。
カレーは辛いライスではないので甘くても良いと言うソラに「だねっ」て返してあげるマシロ、ほんまに優しい。
私だったら無視してたかもな。
EDがキュアブロッサムだ、堪忍袋の緒が切れなくて良かった。
シャララ隊長の情報。
シャララ隊長の目撃情報。
目撃情報のみ、その後の様子はわからない。
マシロの冷静な受け答え。
何でもかんでも手帳に書いてるソラ。
この手帳に書いたことは絶対に守ると決めている。
「立ち止まるなヒーローガール」
今なら書けそうな気がする。
絶対なれるよ。
餃子は最高の食べ物だよな。
ソラがシャララ隊長を目撃。
追いかける。
帰ってきたドラえもんを思い出したなこの展開。
こんな事しやがってよ。
なんて身勝手な。
ロボットアニメのような剣の構え方、アングル。
シャララ隊長はランボーグの素体にされている。
そんなまさか。
そのまさかさ。
絶望してはいけないっっっ、スカイっっっ。
こんな悲しいことあるかよ。
回復もできるの有能だ。
ランボーグを庇うスカイ。
やめてーーーーー、撃たないでーーーーー。
シャララボーグとか舐めた事言ってくれるなバッタモンダー。
お前を許さない。
助けて、、、マシロさん。
間一髪。
ワ、ワンダホー。
混ぜ混ぜカラーチャージ中に不敵な笑みを浮かべるバッタモンダー。
何かがおおかしい。
シャララ隊長の傷はアンダーグエナジーによってふさがれ、失われた血はアンダーグエナジーによって補われている。
必殺技で浄化すればシャララ隊長にとどめを刺すことになる。
迫られる決断。
もう戦いたくないというソラ、ミラージュペンが消え、スカイトーンも色を失う。
こんな終わり方ありかよ。
ソラが学校にいない。
チョコチップメロンパン買ってきたよ。
わたし、ヒーローになれませんでした、さようなら。
ソラ実家に帰ってる。
人が本気で決めたことに口を出すのは間違ったことだ。
家族に相談できるソラは強さを持っている。
何のための仲間なんです。
なんで相談してくれなかったんだと不満のあるツバサ。
お前の心は何て言ってる。
ヒーローになれますようにと流れ星にお願いする幼少期のソラ。
父親との思い出の場所で泣くソラ。
もういいと頭を撫でる父、今のソラを受け入れてあげてと伝える母。
全力で子供を守ってる感が良いな、大事な娘が傷ついて帰ってきたもんな。
ランニングマシロ。
マシロからソラへの手紙。
3人で出撃、勝てるのか。
弱い犬ほどよく吠える。
ワンっ。
決戦前、マーベルみたいなかっこいいBGMが鳴りながら変身してるのアツい。
ヨヨさんがソラの元へ。
今度は私の番だよ。
見ていられない、、、と言う母の気持ち。
じゃあ、またお手紙書くね、わたしのヒーローさん。
また行かなくちゃならない、友達が待っているから。
ペンが再出現。
夢は何度だって生まれる。
笑って送り出してあげましょう。
上空からスカイが出てきた。
出てき方かっこいい。
渾身のヒーローガールスカイパンチ炸裂。
シャララ隊長救出&回復。
動かないで、1ミリでも動いたら絶対に許さない、マシロ激ギレ。
きっと大丈夫、信じて待っている人がいる限り、何度だって立ち上がれる、きっとそれがヒーローですから。
ふ、良い言葉だ、また会えたな、ヒーローガール。
私未熟です、でも、未熟なりに前に進みます。
また、手帳をもう一回貰ってくれるかな。
はいっっ。
絶対にヒーローになるぞ―――。
キラキラポーションの完成。
薬湯。
いざ、スカイランドへ。
私だけの力じゃありません、みんなの力ですって言えるところが良い。
ヤバ、有名人じゃん私たち。
コツは、ひょい、すー、らったったー、です。
感覚タイプだ。
王様も王妃様も優しく話聞いてあげてて優しさを感じました。
エルちゃんの胸から紫色の光が一瞬出る。
あの時の光。
ボールドーナツではなく、ドールボーナツ。
この出会いは奇跡。
エルちゃんは運命の子。
スカイランドは滅びの運命にあるの。
エルちゃんはその運命を変えることができるのか。
旅立つまでのかりそめの親。
養子だったのか。
あの光は運命の光、旅立ちの時が来た。
家族。
こんなカワイイ盛りでお別れとか寂しいよな。
私に続くのはこれが最後、君は君のヒーローを目指せ。
ペンダントの返却、自分の道を行く決意か。
意地悪雲。
ただの雲にアップドラフトシャイニング。
空を浄化。
空に絵を描く。
ワンダホー。
運命が一回りしたら帰ってきてほしい。
エルちゃんに普通のご飯を食べさせていいのかなって心配になっているマシロ可愛いな。
どうしていいかわからずアメフトの恰好でスタンバイ。
何それ、流行ってんの?
ソラシド自然公園。
何故かカピバラがお腹空いてることが分かったエルちゃん。
エルちゃんが呼んで動物たちが寄ってきた。
目からビームが出ちゃったり。
スカイランド真拳の伝承者になるのか。
考えすぎモード。
丸太を素振りしている新たな敵。
ミノトン。
カバトンは禁句。
真の武人。
お家に帰ろう。
強者に立ち向かうその心、赤子ながらアッパレと言ってランボーグぶん投げるミノトン。
赤子に牙を向けるなど武人のすることではない。
仕切り直し。
ピンク色は元気の力。
マシロの絵本がエルちゃんの心に届いている。
もう子供じゃないってムッとしてるマシロの可愛さ。
ももぞら空港。
機長とCAが歩いているシーン良いね。
ももぞら空港のゆるキャラ結構キモいゆるキャラだな。
Peach。
飛行機は憧れの存在。
ジェットにんじん。
空飛ぶ野菜かなってコメントするマシロの優しさ。
揚力。
僕は夕凪ツバサです。
アゲハさんとツバサが考えたのか、良いな。
私のママはパイロット。
搭乗手続き中に展望デッキに来ちゃったショウコちゃん。
走り出すけど案内所がわからないソラ可愛いなこの子は。
乗る人の想いも乗せて飛ぶ。
迷子のお探し、プリキュア様~、プリキュア様~。
屋上でミノトンが待っている。
空港の上空を悪天候にされた。
飛行機が離発着できない。
やってくれたな。
バタフライの投げキッス攻撃。
凄まじい乱気流。
風の、流れ。
上空にプリズムショット。
風の道が見えた。
速さの力、アゲてこ。
晴天。
I♡MASHIROのTシャツで顔真っ赤っかのマシロの可愛さ。
パパとママと過ごした時間はダイジェストでお届け。
花火大会。
子供たちもアゲ―だよ。
ミラーパットに吸い込まれる4人。
ミラーパットのスペシャルステージ。
トレーニングのカードがシャッフルされてしまった。
マシロが体力ステージでウケるな。
ライト兄弟は何メートルの飛行に成功したかと言う問題、マニアックすぎる。
ソラのメイクに対するツッコミがおもろいな。
隠し機能のワクワクレッスンモード。
口紅でヒゲ書いててそれでいいわけないやろ。
どうしたらいいのーの顔はソラが一番おもろかったな。
それぞれの得意分野、相手の気持ちを考えるトレーニングにもなっているのかもしれない。
プリキュア試練の回か。
絆が深まった。
最強のトレーニングのカード出しちゃった。
うっかり過ぎる。
必殺技で倒す、こんなのは余裕よね。
みんな、ごめんなさい。
デザート美味しそう。
ヒーロー見参!はいいね。
ピンポン。