新世紀エヴァンゲリオンの24の情報・感想・評価

エピソード24
第弐拾四話 最後のシ者
拍手:57回
あらすじ
フィフスチルドレンとしてやってきた少年、渚カヲル。彼は、シンジに対し好意を示す。戸惑いながらもシンジは彼を唯一語り合える存在として意識する。しかし、カヲルはゼーレによって遣わされた存在であった。シンジは過酷な選択を迫られる。
コメント32件
スター

スター

 渚カヲルが登場し、その好青年ぶりが、シンジの心をつかむ。  エンディングは毎回アレンジが変わるが、今回はインストゥルメンタル。  同じ曲なのに、毎回雰囲気が違うのがすごい。
いいね!2件
モモモ

モモモ

シンジが第3新東京で得た全ては崩れ去り、ミサトも体裁や心の拠り所を失っている。 しかしたった1話の登場で「どうも、僕がシンジくんの正妻です」をやり切ったカヲルくん凄いですね。 言葉で好意を伝えるのが大事なんですねぇ…。 最終話付近での変則的タイトルの出し方、最高。
いいね!4件