新世紀エヴァンゲリオンの24の情報・感想・評価

エピソード24
最後のシ者
拍手:26回
あらすじ
フィフスチルドレンとしてやってきた少年、渚カヲル。彼は、シンジに対し好意を示す。戸惑いながらもシンジは彼を唯一語り合える存在として意識する。しかし、カヲルはゼーレによって遣わされた存在であった。シンジは過酷な選択を迫られる。
コメント26件
ふ

これリアルタイムでみてたら訳分からんすぎてつらいな、カヲルくんてこの話でしか登場しないんかな
天

「生き残るのは 生きる意志を持った者だけよ」 「生きる意志を放棄して見せかけの希望にすがったのよ」 自らの死だけが絶対的自由 シンジくんがずっと何も分かってなくておもろい、私も同じだよ
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

みんな心が荒んできたのに呑気な碇くんはめんどくさいカヲルくんとイチャイチャして一瞬で裏切られる話。けっきょくリリスと使徒だとサードインパクトは最初から起こせない。
いいね!2件
okaeri

okaeri

ミサトさん、かじくんがいなくなった瞬間に日向くんになるの、なぜ、
p

p

NERVの風呂桶絶対いらないけど欲しい
いいね!1件
べるー

べるー

心を広げればお互いに傷つくだけ、でも寂しさは忘れられる。てかアダムじゃなくてリリスって???? リリン=人類 渚カヲル=アダムの分身、リリンver. アダムの分身=エヴァ
いいね!2件
つる

つる

壊滅した第3新東京市 アスカの代わりにゼーレより送られた正体不明の 5thチルドレン「渚カヲル」 「歌はリリンの生み出した文化の極み」 リリンは人間てこと? ダミーシステムを破壊したリツコを監禁するゲンドウ 赤城は母子揃ってゲンドウと関係を持っていた 渚カヲルは最後のシ者 アダムの分身、リリンの僕 渚カヲルが最後の使徒 ゼーレが使徒を送ってきたのは計画通り?ゲンドウの裏切りを知っての事。でもそもそもゼーレも使徒も何かよく分かってないから、「送り込める」ようなモノなんだって思った アダムの分身、人間の忌むべき存在であるはずのエヴァを利用してまで生き延びるリリンが、カヲルには理解できない。 アダムより生まれしエヴァ、渚カヲル。心(アスカ)を失った2号機を乗っ取ることは容易らしい アスカの挫折がここで生きて来るのか ATフィールドは誰もが持っている心の壁。うんなんかわかる アダムに接触しようとする使徒渚カヲル だがそこにあったのはアダムではなくリリスだったらしい。まじでどういうことだよ アダムでなくリリスだったから死を選んだのか 使徒(カヲル)が死ぬか、人類(シンジ)が死ぬかの二者択一で、生き残ったのはシンジ。どちらかしか生き延びれない理屈はよくわからない。 人を殺すことにあれほど抵抗を表していたシンジが、人の形をしたカヲルを殺してしまったのは、そうさせるほどの何かが渚カヲルにはあったんだろうね
cuziam

cuziam

他人を知らなければ裏切られる事も、 互いに傷つく事もない でも、寂しさも忘れることもないよ 人間は寂しさを永久に無くす事はできない 人は一人だからね ただ、忘れることができるから人は生きていけるのさ 常に人間は心に痛みを感じている 心が痛がりだから、生きるのが辛いと感じる
まーくん

まーくん

カヲルくん登場。 A.T.フィールドは誰もが持っている心の壁。 カヲルくんの考えていることも、ゲンドウの考えていることも、ゼーレの考えていることも分からないよ。 「歌はいいね 歌は心を潤してくれる リリンが生み出した文化の極みだよ」 「他人を知らなければ裏切られることも互いに傷つくこともない でも、寂しさを忘れることもないよ」 「人間は寂しさを永久になくすことはできない 人は一人だからね ただ、忘れることができるから人は生きていけるのさ」 「常に人間は心に痛みを感じている 心が痛がりだから生きるのもつらいと感じる」 「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」 「僕が生き続けることが 僕の運命だからだよ 結果、人が滅びてもね」 「生と死は等価値なんだ 僕にとってはね 自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」 「生き残るのは 生きる意志を持った者だけよ」
ニドネ

ニドネ

このコメントはネタバレを含みます

カオルくんの登場思ったより終盤だったしまさか1話だけとは... もはや誰がどういう目的で何をしてるのか分からなくなってきた
いいね!2件
milch

milch

生きる意志を持つもの シ者 渚
いいね!3件
hawkwood

hawkwood

分からないの連続で、とうとう分からなくてもいいか、という境地になる。これがエヴァか?
いいね!2件
ゆきよ

ゆきよ

カヲル君ってこんなしょっぱなからクセが強いんだ…」とドン引きした。マヤ「しかし信じられません…いえ、システム上ありえないです」ミサト「でも事実なのよ。事実をまず受け止めてから原因を探ってみて」←ミサトさんそんな言い方なくない!?ヤな上司〜!
いいね!2件
ウッドだよ

ウッドだよ

1話しか出てないのにここまで存在感を出せるカヲルくんはすごい
いいね!3件
とまこ

とまこ

歓喜の歌!カヲル君のテーマソング?
いいね!2件
しごおわベイカー

しごおわベイカー

カオヲ君の作画思ってたんと違くね〜?!?!なんか憎そい!!!思わせぶりなやつ!!!!!クッソー!!好意に値します!好きです!!!!!!
いいね!2件
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

えー😵 約20分なのにぐるぐるジェットコースターな展開🎢 アスカ廃人になってるー!大丈夫かー! やっと渚カヲル登場ー!と思ったら退場ー! もっと主要キャラかと思ったら、1話しか登場しないんだ。強めなBとLのかほり。。 ゼーレは何がしたいのー!使徒って何ー!ヘブンズドアって何ー!リリスって何ー! みんな病んでるー! 初号機がカヲル君を握ったまま止まるシーンでたっぷり時間使うの好き。 最近の次回予告が時間足りないのかスケッチなのも不穏で好き。 「人間は寂しさを永久になくすことはできない。人はひとりだからね。ただ忘れることができるから、人は生きていけるのさ。」 「生き残るのは、生きる意志を持った者だけよ。」 どんどん物語が深くなってきて、なんだか頭がパチパチしてきた。でも最終話はもうすぐだ!🤟
いいね!2件
ジョニー

ジョニー

鑑賞日 2021/3/4
いいね!1件
ぜにげば

ぜにげば

このコメントはネタバレを含みます

寂しくなんてないわ! 私を見て!からの首吊り。 風呂で虚無のアスカ。 寂しいし、承認欲求満たされず虚無感しかないんやな。 フィフスチルドレン渚カヲル登場。 シンジはレイに母の面影を感じている。 「父さん何してるの?」 「猫が死んだんです構ってなかったのに突然会えなくなるのね。」 これってゲンドウに対する皮肉か嫌味かな? 「なぜダミーを破壊した」 「ダミーじゃなくてレイを破壊した」 前回のセリフと矛盾してるね。 まあ気持ちの矛盾は感じられないけど。 ていうかただのメンヘラだな笑 「なぜだ」 「抱かれても嬉しく無くなったから」 「好きにしたら」 「失望した「」 「最初から」 「どうしたらいいの母さん」 もうぐちゃぐちゃだな。 友達はみんな遠くへ行き、綾波に会う勇気もない。 そんな寂しいシンジの心の穴を埋めるかのように現れたカヲル君は、シンジのホモ心に火をつける。 「綾波レイ僕と同じだね」 「あなた誰」 風呂のシーン。 多分カヲルのセリフは大事なんだろう。 「他人を知らなければ裏切られることも互いに傷つくこともない でも寂しさを忘れることもないよ」 「人間は寂しさを永久にわすれることはできない」 ああ、他人を知らなくてもどの道寂しさは忘れらんないよってことか。 寂しさからは逃れられないと。 「常に人間は心に痛みを感じている」 「心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる」 「好意に値する好きってことさ」 ホモホモしてんなぁ。 最後のシ者 死者と使者とそれ由来の渚、ASUKA STRIKESと並んでシンプルで凄いタイトル。 「約束の日の前に取り戻す NERVとエヴァシリーズを本来の姿に」 いやもうずっとゼーレの狙いがわからんわそろそろ教えてくれ。 「我々に与えられた時間は少ない 我らの願いを妨げるロンギヌスの槍はない 最後の使徒を消せば願いが叶う もうすぐだよユイ」 あなたもちゃんと説明しなさい! 「私なぜここにいるの なぜまた生きてるの? 誰のために」 もうゲンドウの事は忘れてくれよ綾波。 「フィフス、同じ感じがする」 ペンペンはヒカリの元に預けるらしい。 ミサトも寂しい。 もう一緒に寝るシンジとカヲルカップル。早いぞお前ら。 「先生の所に居た時は穏やかで何も無い それでも良かった すること無かったから」 「人間嫌い?」 「別に 父さんは嫌いだった」 今こういうことを言えてるのはシンジにとっていいことなのか悪いことなのか、遅い気はするけどまあいいことかな? てか嫌いではなかったでしょ。よくわかってなくてでも漠然と焦がれてたって言えばいいのかな。 シンジ君もメンヘラだァ。 「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」 やめろやめろ。 「おいでアダムの分身 そしてリリンの下僕」 リリンってのは人間の事だよな。 カヲルが使徒で弐号機を従えて降下。 「ゼーレが直接送り込んでくるとは 予定をひとつ繰り上げるつもりだ 我々の手で」 予定を繰り上げさせようとしてんのねゼーレは。 その予定が何かは教えてくれないんですか。 最後の使徒が侵入 ゼーレはゲンドウに仲間意識はちゃんとあったんだな。 「最後の仕事だ」 「初号機による遂行を願うぞ」 初号機に追撃させるゲンドウ。 これは、大丈夫なのか?織り込み済みか? 弐号機との融合あるいは破滅? 「カヲルくんが使徒だったなんて嘘だ!!」 「エヴァシリーズ、アダムより生まれし、人間にとって忌むべき存在 それを利用してまで生き延びようとするリリン 僕には分からないよ」 そうだね。 「エヴァと同じからだでできてる 僕もアダムより生まれしもの 魂さえなければ同化できる 弐号機の魂は自ら閉じこもっている」 はぁ…。 Atfは誰もが持ってる心の壁らしい。 俺もATF使えるってことか!なんか嬉しい! 「分からないよ!」 代弁してくれてる。 日向のミサトに対する気持ちはどうでもいいや。 好意を持たれてるからしゃーないけど利用してるとも捉えられるミサトやっぱあんま好きじゃねーな。 これまでにない強力なatf まさに結界をカヲルが張る ヘブンズドアが開く??なんすかそれ レイが同じ事をして結界に侵入 消失? 「アダム我らの母たる存在 アダムより生まれしものはアダムに帰らねばならないのか? 人を滅ぼしてまで 違う!これは リリス? そういう事かリリン」 もっと説明して。 「ありがとうシンジくん 弐号機は君に止めて置いてほしかった」 え?融合同化云々はなんだったのよ。 自分で連れてきたじゃない。 「彼女と行き続けたかもしれないからね」 はい??彼女?は弐号機の中の魂?リリス? 何を言ってるのか分からないよカヲル君!! 「僕がいき続けることが僕の運命だからだよ 結果人が亡びてもね だがこのまま死ぬ事も出来る 生と死は当価値 自らの死それが唯一の絶対的自由」 「君が何を言ってるのかわかんないよ」 ホントだよ。 「消してくれ じゃないと君らが消える 滅びを免れ未来を与えられるの生命体はひとつそして君は死すべきではない」 消去法で死を選んだ訳ね レイをみて笑むカヲル。 「君たちには未来が必要 君に会えて嬉しかったよ」 握ったままのシーン考えてるのかなシンジ。 結界殺し、生首が落ちる。 よく分からないまま長考したとは言え殺すの、シンジも中々の狂人。 場面終わり初号機を見つめるゲンドウとレイ 「カヲル君が好きっていってくれた 初めて言われた 僕に似てた 綾波にも 好きだった 生き残るならカヲル いい人だったんだ」 「生き残るのは生きる意思を持ったものだけよ 彼は望んだ 見せかけの希望にすがった」 「冷たいねミサトさん」 確かに冷たく感じるな。現場にいた訳じゃないのになんでこんなに断言出来るのか。 カヲルの言い方は仕方なくみたいな感じだったよ?
いいね!3件
HidekiAndo

HidekiAndo

シ者で渚かー お上手!
いいね!3件
老人XY

老人XY

誰かを見ていたいキモチより、誰かに見ていてほしい気持ちが強く。 誰かを愛することの前に、誰かに愛してほしいが来る。 なんだか少し解る気がするのは自分も大人になれてないから。
いいね!3件
り

このコメントはネタバレを含みます

カヲル君、これぽっちしか登場してないのに、濃ゆい印象残してくのすごい もう遂にラスト感。
いいね!3件
じろ

じろ

渚カヲル登場 いや分からんぞ… どんどん分からん
いいね!2件
魚ちゃん

魚ちゃん

ここから始まる、悲劇 繰り返し何度も
いいね!2件
スター

スター

 渚カヲルが登場し、その好青年ぶりが、シンジの心をつかむ。  エンディングは毎回アレンジが変わるが、今回はインストゥルメンタル。  同じ曲なのに、毎回雰囲気が違うのがすごい。
いいね!2件
モモモ

モモモ

シンジが第3新東京で得た全ては崩れ去り、ミサトも体裁や心の拠り所を失っている。 しかしたった1話の登場で「どうも、僕がシンジくんの正妻です」をやり切ったカヲルくん凄いですね。 言葉で好意を伝えるのが大事なんですねぇ…。 最終話付近での変則的タイトルの出し方、最高。
いいね!4件