TO BE HERO Xの21の情報・感想・評価

元々のナイスがのし上がるためにさせられてた黒い仕事の中に新コンデン襲撃があって　この話の後に第１話の展開に繋がるとして　じゃあシャオ・ユエチンを撃ったのは新コンデンの復讐だったと？ かなり混み入ってるし　時系列の幅広過ぎん？😂

新章スタート。 ナイスの自○の背景かな。

梁龍編はナイス編のプロローグと並行して進んでいるが、梁龍はMGイェン・モーの、ナイスはTMシャン・ダーの駒に過ぎず、背後の代表者たちの企みに注目してしまう。先の廃墟事件を仕組んだDOSミージーや、自由主義的でSNSプラットフォーマーでもあるFOMOアージャーと比べると、イェン・モーやシャン・ダーは危機感や合理性に欠け、力量の小ささが目立って感じる。 イェン・モーは異星物質への感度が低く、廃墟事件でも内ゲバに終始し、ロリやリトル＆ビッグジョニーの異星由来スーパーパワーも軽視している。神の復活を目的にしながら、その神（≒信頼値）を揺るがす存在を軽視するのは、危機感の欠如と言えるだろう。シャン・ダーも復讐の手段が非合理的で、トーナメント戦に固執するより、関係値のある黙殺がフリーである今、利用すればもっと効率的に目的を果たせるはずだ（娘の負傷の当事者とバレていなければだが）。総じて、二人は企み深く振る舞いながらも、危機感や合理性の欠如が目立ち、小物に映る。 そろそろ3Dアニメーションも見たいところだが、Xが本格的に登場した以上、2Dと3Dの切り替えには物語上の意味が強く生じるため、安易に3D化はできないのだろう。ナイス編や魂電編での2Dと3Dの切り替えも、演出上の工夫に加えて、Ｘの能力に関わる物語的な意図があったのかもしれない。ハオリン作品では『RINGING FATE』で3Dアニメーションに実写が挿入され、『時光代理人 -LINK CLICK-』では実写版も制作されており、今後シーズンが続けば、さらに多様な映像表現が取り入れられ、よりユニークな映像体験が期待できるだろう。

生前ナイスのストーリーが浮き彫りになってきた。"完璧であること"が全て彼にとってはストレスフルなことになっていて、憧れのスマイルを手にかけることが止めになってしまうのかな…。そこから降りてほしいと思うが、やっぱり"完璧"の副作用なのか…それとも別の理由がある？降りることが自死というのはあまりにしんどすぎる。シャオ・ユエチンは彼の病みっぷりに気づいていたようだが、手は差し伸べなかったんだよな…。 シャン・ダーの恨み方が思っていた以上に激しくて驚いた。あそこまで感情を出すのは初めてではないか。 そういえば彼がMGから独立したのは息子の死の前。なぜ辞めたのだろう？いつか知りたいかも。 梁龍編なのにどうしてもナイスに注目してしまいますね。 梁龍はイェンが用意した次代のゼロということになるのだろうか？能力はダメージの蓄積で発揮される強力なカウンターっぽいけど、逆境からのリベンジという戦い方はヒーローっぽさがなくはない。どういう計画があるのかまだ不明瞭に思う。あと3話でシーズン1終わりなんて信じられない。 そしてスマイルの娘は…梁龍の言葉を鵜呑みにするならすでに亡くなっているし埋められてる（まさかコンクリ？？）イェンならやりかねないけど、無事であって欲しい。 Xはかわいすぎでしょ…！ どうやってあんな能力を手に入れたんだ。白Xは何者？って線まである。 次回も楽しみ。

スマイルも大変ね

ナイスの自殺の原因に迫ってきた あのヒロアカの飯田天哉みたいなXが早く活躍して欲しい 梁龍とスマイルの戦いのクライマックスで3Dになって欲しかったな 残念だけどすごい迫力だった

第一話でナイスが自殺した時間軸に近づいてきた。 これからそのいきさつが語られそうだ。 かつて信頼値が完凸し、神と見まごう存在がいたんだな。 現Xの任期が長くなり、連合はその二の舞を避けたい→ Xへの包囲網が敷かれつつある。 一方でその「神」を復活させたい存在も居て、梁龍はそこと手を組んでいる。 おもろ〜。相関図もどんどん分かってきて、発見や驚きが毎話ある。 かつてのTVシリーズみたいに50話くらいやって欲しい。

「ゴミは片づけないとな」 野心燻る不屈のアウトサイダー 粱龍回スタート！ 打たれ強いステゴロスタイルはもう好みなのよ。その上、CV内山昂輝でしょ？たまんねぇ〜！ 少し前からようやくナイスにも動きがあり、今回も関わってくる模様。 そしてなにより、とうとうXも喋ったぁぁあああ！突如として現れ、めっちゃ謎に包まれた存在かと思ってたけど、ただただ個人情報のガードが固い人ってこと?w

もう3Dパートやんねぇのかなぁ… 3Dアニメ苦手だったけど、質が良くて気に入ったんだけど… 前回のラストで3Dパートいれたから、今週くらいはと思ったけど… 今回も2D…ちょっとなぁ…