夏目友人帳 参の11の情報・感想・評価

エピソード11
映すもの
拍手:27回
あらすじ
田沼が妖怪にとりつかれた。その妖怪は友人のために壊れた鏡の欠片を探しており、全部集めるまで田沼の体から離れる気はないと言う。田沼の様子が心配な夏目は、田沼の家に泊まりこむことにする。 その夜、夏目は田沼にとりついた妖怪の夢を見た。その妖怪が探している友人は何か患っているようだった。田沼に妖怪を見せたり、無茶をさせることを咎める夏目に、その妖怪は、妖怪のことを知りたがったのは田沼自身だということ、そして、自分の探している友人のことを語るのだった。
コメント8件
やちえもん

やちえもん

田沼、夏目が見えている世界が見れて、妖と触れて、心が近づいた良い回だったな。
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Ray

Ray

その人にとっての優しさが相手にとっては不安を感じさせることがあるよね 心通わせる機会があるなら恐れぬことだ だが、それはまた難しいことなのだ 田沼取り憑かれ事件解決
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おーちゃん

おーちゃん

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田沼が少し夏目の気持ちに寄り添う
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あびな

あびな

田沼も夏目が見ている世界を見ようと、理解しようとしている。 本当いい奴だな、田沼。
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がみ

がみ

夏目、名前返してる?笑
に

このコメントはネタバレを含みます

このタイミングで夏目と同じ視界を体験する田沼っていうのも大事な気がするし、友情関連でとても大事な話だった気がする。共有したり話したりすることの大事さ…
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django

django

田沼の格が上がっていってる。 ストーリー的にも使いやすいのかな。
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アニ

アニ

鏡は陰のものだと思ってたけど、病を弾いてくれるのか 田沼と滝さんといい感じ
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