星降る王国のニナの10の情報・感想・評価

『フォルトナの国造り伝承』 昔々、星の民という万物の精霊と話す不思議な力を持った流浪の人々がいた。その瞳の色は青。ある時、星の民の娘が青年王と恋に落ちた。星の民の娘は反対を押し切り一族を離れ2人は結ばれた。星の娘の導きの元、地に恵みを風に和らぎを水に清らかさを。フォルトナという千年先も続く豊かな国を築き上げた。それ故、王族には稀に青い瞳の者が生まれるという。 なぜ青い瞳に生まれた姫が巫女になるのか。しかも人里離れた星離宮の奥で。本当に何らかの力が宿るといわれているから。

フォルトナの伝承、 青い瞳の巫女が力を持っているから他国に嫁がせるものではない アズがニナをフォルトナに連れ戻したい。 ガルガダの第四皇子の企みで闘技大会に卑劣な罪人が😱 ニナを殺すために来たとかこっわ。 セトが守ってくれたのは嬉しいけど、アズと戦うところは見たくない💦

かっこよすぎて死ぬ！アズもセトも大好きで死ぬ！私も取り合われたくて死ぬ！私も命掛けられたくて死ぬ！2人の直接対決かっこよすぎてしぬ！セトの登場かっこよくてしぬ！しぬ！

OPを見た時点でそんなに期待はしていなかったけれども、アクション作画はやっぱりもうちょっと頑張ってほしかった……。

《フォルトナの伝承》 流浪の民である青い瞳の“星の民”の娘が貧しい土地の青年と恋に落ち、その娘の導きにより、その土地は栄えフォルトナ国が建国された。 フォルトナの王族には稀に青い瞳の子が産まれ、星離宮で暮らす事で特別な力を宿す。 ☆ガルガダのノアハレ女王曰く4人の王子には各々足りない物がある。 セトは心が、ヨルは理知が、ビドーは意欲が、トートは王の器ですらない。 ☆アズールは、フォルトナを簒奪する腹積もり。 ☆ラストは、アズールとセトが剣を交える一触即発の展開。

鑑賞日:2024年12月16日( Hulu )

女

恐らく話数の関係でサクサク進んでいるのだろうけど､ ニナの成長過程に違和感。 構成というより原作からこうなのかな。 いい子だと思うけど､子供すぎるんだよなぁ。。

2024-12-12