エピソード17
怨みの鬼

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あらすじ
桜介に勝負を吹っかけられた無陀野。桜介が操る伸縮自在の鎖鎌をいなし、強烈な体術と血蝕解放で圧倒する。それでも戦闘狂の桜介は、恐れるどころか強敵との戦いに喜び、防御を捨てて突撃する。対する無陀野は、冷静に“聖双龍涕ノ慈雨”を放ち、勝利をおさめる。桜介を殺さずに尋問しようとするが、突如現れた月詠に回収されてしまう。同じ頃、火事場から脱出した四季と皇后崎は、助けた少女の妹も狙われる可能性を考え、警官と聞いていた神門に協力を仰ぐ。少女たちを心から案じる皇后崎。不思議に思う四季に、かつて姉がいたことを明かす。皇后崎の父は実は桃太郎だった。父・桃井戸颯と母、そして姉の4人で幸せな日々を送っていたが、母が鬼の血を引いていると判明し……。
えりみ
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なおさんろん
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蛇メタラー
gcn
ちゃー
Y
ニカイドウ
Arcsan
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Ⓒ漆原侑来(秋田書店)/桃源暗鬼製作委員会