桃源暗鬼の18の情報・感想・評価

エピソード18
疑心暗鬼
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あらすじ
四季たちが少女の自宅に到着すると、家は既に燃えていた。病院の火事も偶然とは思えず、練馬支部に戻り、状況を報告することに。検査をした真澄によると、桃太郎がなんらかの能力で皇后崎を監視している可能性が高いという。真澄の推測は当たっていた。深夜はその能力で、皇后崎の状況を把握。手下たちを使って病院や少女の自宅に火を放っていたのだ。さらに深夜は放火犯が四季である可能性を示唆する。それは鬼に対して己の目で善悪を見極めようとする神門を焚きつけるためだった。一方、真澄は最悪の事態を想定し、現在のアジトを放棄することに。さらに皇后崎を捕らえた手下たちを探し出し、その背後で事を操っている桃太郎への糸口を掴もうとする。
コメント6件
gcn

gcn

身体検査 穴 大丈夫なのか 行動開始 信用 疑心の種
Y

Y

2クール目入ってから同じような話ぐるぐるし過ぎじゃない…?同じ構図をずっと見せられてもなぁ 四季と神門の話を書きたいのはわかるけどさ。桃太郎と鬼だってお互い知らないのに友達になった2人の話を。もう少し全体的に動きが欲しいというか… 桃太郎は最初一般人ために戦ってるのかと思ってたんだけどな。まあなんで鬼が危険なのか一切明かされないけどさ…でも平気で火をつけたり、そういうことを一般人にやらせる人が出てきてそうじゃないみたいだし。 こいつら何のために戦ってるんですか?ずーーーーーーーーーーーっと内輪揉めしているだけじゃん。いい加減鬼が危険な理由を明かしてくれない?ずっと見てきたけど、倒そうとするから暴れるのであってそうじゃなければ無害っぽいじゃん。 この作品ストーリーの流れや設定とかはいいと思うのだが、物事に対しての理由付けがあまりにも足りなすぎる。理由付けをしっかりしてくれれば面白いストーリーになっただろうに… 今のままじゃ茶番でしかない
ちゃー

ちゃー

ここ数回、まるでエンドレスエイトの如く、一向に話が進まない…
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さいとう

さいとう

桃は(世間的に)いい奴、 っていう設定が破綻してるのが気になるが、ここの根底には目を瞑るしかないんだろうな
ニカイドウ

ニカイドウ

ホンマに深夜の作戦は辻褄合ってるのか? って気になるけど、神門に気づかれへんくらいは上手くやれてるなら大丈夫か。 そもそも桃と鬼がなんで戦ってるか全くわからんし、人間がどっちになるか、どっちにもなれへんかは運みたいやからなぁ。 そういう設定の人狼的なゲームをやってるんでしょう。 ナツ…四季が良いヤツかどうかじゃなくて、四季が鬼神かどうかに話がすり替わったな。
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Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

深夜による誘導で御門が疑心暗鬼に 半グレの捜索で、四季が御門に電話し、御門の疑心は確信に
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