エピソード20
怒VS怒

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あらすじ
桃太郎の力で皇后崎の視界を見た深夜は、鬼の新たなアジトを特定。月詠、桜介、神門を率いて奇襲をかける。ところが、大勢いるはずの鬼の姿はない。慌てて皇后崎の視界を見ると、そこには深夜の背中が映っていた。直後、深夜たちの背後から、透明化で隠れていた真澄と皇后崎が姿を現す。真澄たちは、深夜の能力を逆手に取って桃太郎たちを決戦の場におびき寄せたのだ。無陀野や四季たちも現れ、不利を悟った深夜は逃げ出すが、すぐさま皇后崎がその後を追いかける。敵として再会した四季と神門は、2人だけになるべく場所を移す。残った桜介は、無陀野とリベンジマッチを果たそうとするも、無陀野の判断は違った。無陀野はより危険と判断した月詠を選び、桜介の相手を生徒たちに任せてしまう。
なおさんろん
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えりみ
ぺにたろちゃん
Arcsan
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蛇メタラー
Y
ちゃー
ニカイドウ
Ⓒ漆原侑来(秋田書店)/桃源暗鬼製作委員会