
京都や練馬の激戦を乗り越え、四季ら羅刹学園の生徒たちは少しずつ成長していく。しかし、仲間の大切さを教える無陀野に、矢颪は反発。鬼國隊隊長・等々力 颯が掲げる「桃の完全抹消」に共感し、羅刹を去ってしまう。 鬼國隊の信念は非戦闘員も殺害の対象となる。それに気づいた四季は、無陀野や生徒たちと共に矢颪を追う。 行く先は日光。しばらく前から華厳の滝が止まり、巨大な研究所が建てられていた。そこでは恐ろしい実験が行われていて――。
四季ら羅刹学園の生徒たちは、新たな修行として山登りに挑む。寒い吹雪の中、24時間以内に生徒全員でゴールしなければならない。さらに非常勤講師の猫咲波久礼と印南幽も呼ばれ、四季たちの行く手を阻む。







©漆原侑来(秋田書店)/桃源暗鬼製作委員会