特に感情が高ぶることはなかった。
ユーフォと似たシチュ(もはやセルフパロディ)はあったものの言葉の重み、説得力はちと欠けたかな。放送部が題材ってのは新鮮だったんけどメインが朗読なのは正直わかりづらか…
「朗読」という題材で、とても難しい事にチャレンジしてるなとは思いましたし、声優さんの頑張りや想いはすごく伝わりました。作画や演出もとても良かったと思います。
ただ、ストーリーに興味を持つことが出来な…
朗読劇という「声」が最も大切な題材なのだから、出来れば朗読劇経験の豊富な声優さんを起用してほしかった。本編で演じられるものはあくまでアニメ的な読み方であって、現実の「朗読劇」の表現とはかけ離れている…
>>続きを読む©武田綾乃・むっしゅ/集英社・すももが丘高校放送部