「なろう」発の異世界転生アニメなんだが、「魔法が存在しない世界で、魔法を使えるようにする」という設定が斬新だった。
異世界転生なんだから、当然魔法があるんだろうと思ったら、魔法はなかった。
それでも、魔法がありそうな気配を感じて、試行錯誤しながら魔法をちょっとずつ自分のものにしていく。
ただし、ものすごく地味。
魔法を見つけ出すきっかけは、湖に生息する魚が発している光の玉だった。
ここから研究が始まるんだけど、とにかく地味。研究だからしょうがない。
作者も地味だと思ったのか、途中からおかしな病気が蔓延したり、異変が起こったり、バトルが勃発したり、主人公の出生の秘密がチラついてきたりする。
正直なところ、結局バトルかよと思ってしまったのも事実。
魔法を見つけて開発するのはかなり地味だから、仕方ないのかも知れないけど。
シーズン2あるとしたら、出生の秘密を解き明かしながら「バトル」になりそうな予感。
原作は未読。
「なろう」で連載は継続しているので、アニメの続きを読んでみたい気持ちがちょっとだけある。