描写は夜が多く、非常に暗くて映像が見にくい。こんなに画面に近づいて見ないといけない作品は初めてです。
それはさておき、話の内容はめちゃくちゃ面白かったです!
異端を唱える者は異端者として弾劾される…
本筋と関係ないところではあるが、まず書いておきたい。「税を捧げれば権利を得られる」は、(チ。の世界では正しいのかもしれないが)現代社会においては誤りだ。納税の有無に関係なく、すべての人間は権利を有し…
>>続きを読む驚きの展開の連続だった。25話程の中でどんどん主人公が入れ替わり、退場が呆気ないのが、渋いというかリアリティがあるというか。いわゆる「神」と言われるものの存在を肯定する話では無いのだが、人物たちの命…
>>続きを読む脚本の一つ一つが哲学的すぎて文字にして読んでもうちょい噛み締めたかった
結末がよく分からず、あれだと3人の主人公ってなんだったの??ってアルベルトくんみたいに頭にクエスチョンマークが浮かんだまま
全…
©魚豊/小学館/チ。ー地球の運動についてー製作委員会