終わったのはだいぶまえですが、たまたま思い出しまして。思ったこと書いておこうと。
最終回終えて、一話ごとに映画を1本見ているくらいの濃厚な作品でした。
最後の最後、コペルニクスの名前が出て鳥肌でした…
最初はラファウの宇宙に対する知的好奇心に共感出来ずにいたけど、話数を進めるにつれて時代背景の理解が進んだことで、私自身も好奇心を持って楽しめた!知性や好奇心を過度に持つことが禁じられていたことや、神…
>>続きを読む地動説の弾圧がノヴァク目線だけの話だったのが衝撃……盲点すぎた……作者頭いい…!「君らは歴史の登場人物じゃない」が自分も含められてるの残酷すぎる…最低最悪で最高なフィクション設定…!
この世界観の…
焦点を当てる登場人物が変わっていくけど、内容の密度が偏ってなくてよかった。
最後は見るは人により捉え方が変わるのもいい。
でも1人1人語る場面が長いと思った。
勉強に関係してるものは長くなるかもだけ…
評価高すぎん?これを咀嚼できる人たち頭よさそう
拷問嫌すぎて無理だったのとキャラデザ見分けつかなくて難しかった
これが200万年受け継がれてきた人類の知恵やで…
ドクストだと思いきやエルゴプラクシ…
宇宙への好奇心を掻き立てられた。地元を離れてすぐの時はよく空を見るのが好きで。誰もが寝静まった夜中に見た流星群にわくわくしたな。
今と違ってアナログな時代には自然と宇宙を眺める人は多かったんだろう。…
©魚豊/小学館/チ。ー地球の運動についてー製作委員会