誰ソ彼ホテルの3の情報・感想・評価

エピソード03
第三幕 血濡れの三色菫
拍手:2回
あらすじ
「黄昏ホテル」での仕事に慣れてきた塚原音子。 従業員から認められるよう、来訪者の接客を志願する。 チェックインしたお客様はパンジー頭の男で、どこか不気味な雰囲気を醸し出す。 客室まで案内し、記憶を想い出す手助けをするべく、部屋の探索を始める。 記憶にまつわる品を調べていくと、現世では医大生で、探偵業をしている大外聖生という人物であることがわかった
コメント9件
gcn

gcn

働き者 パンジー 被害者リスト 音楽 窓の外 鏡 雨 推理ショー 知らないルール
しあ

しあ

このコメントはネタバレを含みます

大外が来たよ~
fish

fish

1,2,4話は普通だけど、 この3話だけはちょっと面白かった。
なおさんろん

なおさんろん

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新キャラ大外さんがチェックイン 音子ちゃんの推理が正しかった! お客様とはいえ犯罪者… 同じホテルにいるの嫌だね🥲 なにか企んでそうだし…
Misaco

Misaco

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今回のお客様、博識で聡明な感じだ! と思ったらなるほど探偵さんか~(ほんと?) おお、ねこちゃん単刀直入に言った……! OPとかEDにいるのこの人だったんだ。メインキャラになるのね。
しげもん

しげもん

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新キャラクターの紹介回でした。 新キャラクターとして大外さんが登場しました。その正体はとんでもない人物だった訳ですが、正体以外にもたくさんの謎を残しています。なぜ阿鳥さんを「羨ましい」と言った理由。一度ホテルを出たあとに不敵な笑みを浮かべてから戻ってきた理由。そして何より、顔がパンジーだった理由。今後は物語の主要キャラとなりそうなので、手がかりを探していきたいです。 音子は顔がパンジーだった時の大外さんを見て、「誰そ彼…」「いろいろ見間違えますね」と言いました。そして通り魔という言葉を聞いて自身の腰を押さえていました。少しだけ生前の記憶を取り戻しつつあるという描写と解釈しました。演出的に、刺される前に通り魔の顔を見ていたのかなと思います。これを経て、音子の部屋になにか変化がないか気になります。 阿鳥さんは音楽オタクで、たくさんのレコードを持っていました。音子が選んだレコードを見て驚いたような表情を見せた理由が気になるところです。そして、阿鳥さんの部屋の窓の外は夜で、踏切が見えました。前回は窓から土砂が流れ込んできたり、今回はパンジーと雨があったりと、窓の外は部屋主の死(厳密には死んではおらず、ホテルに来る直前ということになります)の直前の状況に近いと考えられます。踏切と死。阿鳥さんは自ら命を絶とうとしていたのかもしれません。 このホテルに永遠に留まることはできないこと、地獄があることが新たに明かされました。地獄行きになるキャラクターが1人くらい出そうな予感がします。ところで、自分の生死が分かると出ていけるとの事でしたが、死んでいた場合は自身の死を認識できるのでしょうか?
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Y

Y

最初あたりは微妙だったけど、新たな登場人物が出てきてから面白かった。前半の流れでいかれたら見るのやめるところだった あの物を得たときの音がいかにもソシャゲっぽかったな あの支配人は人間じゃなさそうだな
つゥ

つゥ

血濡れの三色菫 - 2025-01-23
Arcsan

Arcsan

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殺人鬼と一時休戦