フェルマーの料理の12の情報・感想・評価

エピソード12
フェルマーの料理
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あらすじ
岳が授賞式のために用意したデセールはブランマンジェ。一見何の変哲もないと思われたそれは、食べ進めるごとに食感や味わい、香りまでもが何段階にも移り変わっていくという驚異の逸品だった。「デザートは図形と数字でできている」……そう語る岳のブランマンジェは、広瀬の“真理の扉”を開くことができるのか?そして、岳をパティシエの大海原へと突き落とした海の真の意図が明らかになる……。
コメント6件
ちゃー

ちゃー

岳が迎えに来てくれてよかったね、広瀬くん
kore

kore

神楽の妄想www
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えりこ

えりこ

授賞式列席者の皆様の食レポスキル高すぎ(笑) イナバウアーで登場する広瀬さま(笑)
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

海は、岳には科学や物理に囚われる事なく、数学的思考での料理を突き詰めさせる為にデセール担当にした。
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ニカイドウ

ニカイドウ

広瀬君よりヤベーヤツおった! その名も北田岳! お客さんの事なんて全く考えてないサイコパス! お客さんおる所で「支配」とか言ってたぞ。 そして、それを貪り食う客もヤバい… 素晴らしい!! 『ザ・メニュー』を思い出した。笑
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ニトー

ニトー

数キチハゲメガネがガクくんに対する執着をより強めたけど大丈夫なのだろうか あと白馬の王子様のイメージなんすかアレ。そういう目でガクくんのこと見てたのかよ オーバーリアクションはこの手のジャンルには不可欠なのだろうけど、それに付随して(ロジカルにはむしろ逆なのだろうが)感情まで底上げされているような