アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険の4の情報・感想・評価

エピソード04
さらばネフドの星よ
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あらすじ
アルメニア地方にさしかかったマルコ・ポーロ一行は、砂漠の旅に備え、ラクダ市に立ち寄った。ラクダは乗りこなすことが難しい動物。慣れないマルコは何度も振り落とされてしまう。そのとき、群衆の中で暴れる白いラクダが目に留まる。ネフドの星と呼ばれるそのラクダは、気性が荒く買い手がつかずにいたが、なぜかマルコには懐くのだった。ネフドに乗り旅を再開させたマルコ。山道で崖崩れが起き、ネフドとともに巻き込まれる。
コメント4件
ラクダは気性が激しくて乗りこなすのは難しいんだな。 でも、急にマルコが🐪「ネフドの星」に乗れたのは相性と言うことかなぁ 塩湖とはそういうものか 水の枯れた湖 井戸に水が枯れているような緊急事態では隊長が次の水を飲む時間を決める。 マルコは助けられてばかり。これで本当のマルコポーロの冒険なんだろうか。今のままだとお父さんとおじさんの旅だよね。 一話一話でドキュメンタリー込みなのに、シンプルだが、話がよくまとまっている。
いいね!6件
よろしく頼むよ、ネフドの星
Leo

Leo

「本能を忘れた動物は死ぬ他はない。」 「砂漠に生きる者は砂に帰るのが定めだ。」
M

M

このコメントはネタバレを含みます

ネフド〜! マルコ 砂漠に生きるものは砂に返るのが定めだ