永久のユウグレの8の情報・感想・評価

エピソード08
第7話 芽吹きたる霊長類の書への賛歌
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あらすじ
学術都市・センダイでトワサとAI戦争について記された禁書を探すことにしたアキラたち。しかし、着いて早々、ユウグレの姉妹機にして彼女を追跡するヨイヤミとハクボが網を張っている所を目撃する。ユウグレは、アキラ達に迷惑をかけないため、1人ヨイヤミとハクボを陽動する役を買って出る。残されたアキラとアモルは2人で禁書を探すことに。古書闇市を訪れ、「禁書はすべて図書館の閉架室にある」という情報を掴んだ2人は、ユウグレ不在のまま、警備のいる深夜の図書館へ危険な潜入を試みる事にする。
コメント3件
Arcsan

Arcsan

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セシャト、大好きな本と一緒に死ねたら本望か
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ニカイドウ

ニカイドウ

セシャト。言ってる事とやってる事が定まらない女。 本は恋人。他人に触らせるくらいなら自分の手で傷付けても良いって言ってる女に、本をくれないと燃やすって脅すアモルも変やで。 最近こういう違和感を良く感じるけど、話が浅いと感じるのは時代遅れで、今の世の中ではこれが普通という事なのか?
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SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

船頭→運転手→古本屋 「そうか押すのか」 笑いどころなんだろうけど、なんかアホすぎて笑えんかったわ。 無策無謀に敵に向かっていくアモルにため息。鞭の射程内での脅し。 眼鏡も眼鏡。「ここは火気厳禁って言ってるでしょ!」とランタン持ってる相手に鞭でパァアアアンして「あぁ本が...」笑 敵も味方もアホすぎる。 そして極めつけは都合よく目的の本がまだ燃えずに残っているという見え透いた二択を用意していて萎えた。 本を恋人に見立ててる気持ち悪い狂ったキャラクター設定は面白いなと思ったけど、なんだこの脚本ってのが多すぎる。
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