永久のユウグレの9の情報・感想・評価

アモルの探していた絵本をようやく手に入れます。内容を見るにアウトサイドシリーズに関する事柄を描いていると判定されたように見受けられます。これがアキラの言うようにたまたまの一致なのだとしたら、他の押収された絵本はなんなのかということになります。一つ事例が見つかったため、他の絵本も疑わしきは回収というスタンスだったのでしょうか。そして、これも察しはついていましたがユウグレはどうやらトワサの行方を知っているようです。今更ですが本作は何話構成なのでしょうか。これまではかなりのんびり日常パートを展開していたので勝手に2クールだと思っていたのですが…。ヨクラータが突然フローズンマルガリータを作っていたのがあまりにも突然すぎて、意図が気になるところです。

トワサの本、手に入れても専門用語ばかりでよく分からないんとちゃうか。「特別な血」LC計画と何か繋がりがあるのか。オボロが車掌で出て来た。

そんな簡単にトワサの本諦めないでほしかった🥹 一番しごできなのはヨクラータ 結婚みたいな形のエルシーもあるんだね 12の天使のうちの一人がユウグレなのかな ヨイヤミとハクボがユウグレを追っているのは、トワサの行方を聞くためでもあったのね ユウグレは何をどこまで知ってるの…… トワサはどこなの……生きててほしい

アモルが惚れ始めてる。 もしかしてアモルはトワサの生まれ変わり的な？？ さすがにそこまでファンタジーじゃないか。 ユウグレが謎を掴んでいる？

アモルは何歳なんだっけ？何年か前までの日本のだと女性は16歳で結婚出来たけど 絵本の内容はLC計画に早期に参加した人たちが支配的な力を手に入れて悪政を敷いたのをアウトサイドシリーズが止めたていう感じなのかな。そこから文明を退行させてOWELが管理してる？ ここまでの流れだとヨイヤミとハクボも何か少数派のセクシャリティとか貞操観念だからOWEL所属なのかなとか思ってしまう… ふわっと予想した旅先でいろんなエルシーの形に触れていくことをしつつ自分たちの関係について考えたり世界の秘密を知っていく感じだ

とくべつな血の意味とは。 船頭→運転手→古本屋→車掌 ユウグレはいったい何を知っているんだろうか。

トワサもアキラと同じくこの世界に生きている？ アキラはそう信じてるみたいやけど、トワサの居場所を知っているのがユウグレやったとは… はたして、ユウグレの口から何かが語られるのだろうか？ 汽車で一緒になった家族の仲直りミッションそっちのけになってしまわないだろうか？

図書館から持ち出した禁書｢とくべつな血(月の章)｣はトワサのLC計画を彷彿させる内容だった｡ ｢とくべつな血｣には別の章もあるのか？ ヨイヤミとハクボはトワサの居場所を聞き出す為ユウグレを追っていた。