四月は君の嘘の9の情報・感想・評価

エピソード09
#9 共鳴
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あらすじ
絵見は、あこがれのピアニストだった公生に想いを伝えるべく熱演を披露する。ステージを終えたばかりの絵見は、公生のもとに向うが、かける言葉はなかった。想いは全部、ピアノに込めたのだから。そしていよいよステージに向かう公生。ピアノを前にした公生に、亡き母の幻影が語り掛ける。過去と対峙する公生の音楽の旅がはじまった。
コメント8件
jyuuun_st

jyuuun_st

圧倒的トラウマ回
いっけー

いっけー

公正とお母さんのエピソードは泣いちゃう 公正は自分で自分に呪いをかけちゃってる
あー

あー

2023/12/21
さと

さと

こんな残酷なシーンで泣きたくなかったから涙目にはなったけど、なんとか耐えた。
ウシュアイア

ウシュアイア

無限の可能性を捨ててピアニストになることを選択した 今、言葉は蛇足だ 思いは全部ピアノに込めたんだから 絵見の気迫がすごい。 そして公生のトラウマの全容が明らかに。3月のライオンの桐山零といい勝負。 落とすところまで落とされても、幼馴染の椿、渡、そしてかをり、に加えてライバルの武士と絵見も救いになってくれる安心感がある。そこに気づいてくれー。
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しゅん

しゅん

公正は母親に褒めて欲しいだけだったのかもしれない。かをりに影響されてまた始めた音楽で、改めて音楽の楽しさに気づかせられるのがとても輝いて見えた。
黄金の微睡

黄金の微睡

公生が何であんなに母親の影に呑まれてるのかがわかった。そうか、母親にかけた最後の言葉が死を願うものだったか。
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MINAMO

MINAMO

公生ママこわいよお… 子どもの頃に出会ってたらたぶんトラウマです…
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