四月は君の嘘の10の情報・感想・評価

エピソード10
#10 君といた景色
拍手:25回
あらすじ
公生の演奏がはじまった。最初は好調だった演奏だがやがて中盤に来て、演奏が乱れはじめる。その荒れた演奏を聴いて、ざわめきはじめる観客。ピアノの音が聴こえなくなったという噂は本当なのか。観客席のかをりや椿、渡は心の中で公生を応援し、演奏を終えたばかり絵見と武士はその演奏を心配そうに見守る。公生はステージでひとり、母のトラウマと対峙していた。
コメント6件
いっけー

いっけー

公正はお母さんが亡くなって音楽を届ける先がなくなっちゃってたのかな でもお母さんには音楽そのものよりも結果を届けていたから初めて音楽を届けたいと思える人ができたのかな。 想いを乗せた音楽が人の心を震わす。
ジェームズ

ジェームズ

泣いた
あー

あー

2023/12/21 泣かされちゃった
さと

さと

毎回そうなんだけど、いい演奏なのか悪い演奏なのかが全くわからん(´・ω・`)
いいね!1件
しゅん

しゅん

公正がかをり一人だけのために向けてピアノを弾くのが公正の気持ちをよく表していて、良かったです。今回も渡の言葉がかっこいい。
黄金の微睡

黄金の微睡

王の帰還、なのか? 音が聞こえなくなって演奏をやめてしまった公生、しかし、演奏を誰に聞いて欲しいのか考え、かをり一人の為に、と考えて再び演奏する。演奏を終えた時、コレをどう評価すれば?と会場の人間は当惑した。
いいね!5件