四月は君の嘘の22の情報・感想・評価

エピソード22
#22 春風
拍手:20回
あらすじ
舞台に立っているのは、周りの人がいたから、支えてくれる人がいるからだと気付いた公生。 みんながくれた音を奏で、かをりに届けるべく、公生はすべての思いを演奏に乗せる。
コメント9件
きつね

きつね

こんなにも美しく、そして切ない最終回を僕は他に知らない。
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おんさん

おんさん

4月は君の嘘
いっけー

いっけー

最後に公正の中のかをちゃんと一緒に演奏ができてよかった 手紙はずるいよね
ぶんちょ

ぶんちょ

う😭
Pan2312

Pan2312

このコメントはネタバレを含みます

ここでしっかり題名が回収されるのね 4月が来るたびに思い出すんだろうなこの嘘を 公生・かをり・椿(・渡)全員が叶わない想いを持ってたんだな… いい作品だったなぁ
きん

きん

春になると ここに帰ってくるんだよね
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あー

あー

2023/12/22
しゅん

しゅん

この作品には本当に感動させられた。何度見ても感動すると思います。音楽と一緒にかをりが、語りかけてきて、今までの出来事を思い出されました。 かをりの姿は、どれも告白しようと思えばできたが、彼女は最後まで音楽家としていきた、そして最後に女の子として、公正に手紙をのこしたんだとおもいます。  今まで見たアニメで一番好きです。この作品は一生忘れないと思います。
黄金の微睡

黄金の微睡

再び春が来る、君のいない春が。 そうか、コレはたった一年の出来事なのか。 もう居ない人間の手紙での告白って何でこんなに胸を打つのか。
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