モ展のために改めて見直し。
本当に作画が異次元すぎる、、ゆるいキャラデザでセルBGでぎゅいんぎゅいん動かしまくるって超ハイカロリーなのに、それを1クールアニメでこんだけやってのけるボンズ色に感謝。ときめきが止まらなかった、、、
他作品に比べて監督がコンテ切ってる話数多かった気がする。4.5ぐらいか
もろゆき沙羅さん、何者！？
パイロキネシスの炎にタッチ入れるのかっこよかった
最終話の重力玉のシーンがほんと好きで、、、影の動きと玉の動きとえぐれる壁が完璧 というか作画の緩急がThe・セルアニメで良い。
今のぬるぬる動くデジタルフルアニメよりも、抜くとこ抜いて緩急つけるモブサイコの方が5億倍ときめく。なんかデジタルの良さとか考えずとりあえずぬるぬる動かす作画が多すぎて最近胸焼け。
https://seesaawiki.jp/w/radioi_34/d/%a5%e2%a5%d6%a5%b5%a5%a4%a5%b3100
「何者かになろうとする」少年達に対し「何者かになろうとしなくても、君はすでに何者かになれているよ」って優しく諭してあげる霊幻という大人ポジションがちゃんといることは救い。現実もかくあれ。
テンポ感もシュールギャグも、笑っていいのか泣いていいのかわからない感動ポイントも、全部唯一無二のバランス。
