このレビューはネタバレを含みます
名作だ…………何が起きるか分からないけれどそれでも諦めずに未来を信じる力、「なんでもできる、なんでもなれる」力強さに大人が救われる話だった。無垢な子供に大人が救われる構図に弱い。
母性神話とポリコレっ>>続きを読む
"先立たれた人間との約束を後生大切にしている人外"がマジで好きでぇ、、、、、、、、、
金ローは一般層への拡散ツールとしては大正解だけど、作品テイスト的に4話一気に見せるのは違うと思った 眠くなるよ>>続きを読む
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ぼざろがポストけいおんって言われてたので、良い機会だと思い視聴。
押し入れで3年間ひたすらギターを弾いていたぼっちちゃんと違って唯ちゃんは楽譜すら読めないので、歩みは亀だし放課後ティータイムしてばっか>>続きを読む
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思い入れ補正を加味しても、自分の期待していたカタルシスを感じられなくて正直拍子抜けしてしまった。もう一回最初から見直したいな
無垢な欲望を野放しにしてしまった結果、罪を一緒に背負うこと
どうして巨人>>続きを読む
懐玉/玉折
見終わってから色々ちゃんと感想書きたいけど、雨の日にあんな笑顔で走って迎えに来てくれる友達のことなんで置いて行っちゃったんだろうっていう気持ちが脳内をずっとぐるぐるしてる
ゲロの味も分かり>>続きを読む
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1期も好きだけど、2期の方がテーマ的に好きかもしれない。人と霊の何が違うのか。何が善悪なのか。人より見えるもの出来ることが多いからこそ選択に迷ってしまうモブ君が、選ぶことを少しずつ学んでいく2期だった>>続きを読む
原作ファンなので、シンプルで柔らかいのにちゃんとキャラの書き分けがされてる絶妙なタッチとか、"気まずさ" "微妙な居心地の悪さ" みたいな描き方難しい空気感が上手く表現されていてすんごく良かった!特に>>続きを読む
モ展のために改めて見直し。
本当に作画が異次元すぎる、、ゆるいキャラデザでセルBGでぎゅいんぎゅいん動かしまくるって超ハイカロリーなのに、それを1クールアニメでこんだけやってのけるボンズ色に感謝。とき>>続きを読む
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感想が全然まとまらないのだけど、3期、前クール以上に面白かった…!ZOOLが出てきたことでまた新しい化学反応が生まれたこともあり、事件が多いけれどその分各々の絆も深まったり。関係性の変化が多くて毎話メ>>続きを読む
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大目的と中目的と、物語を追うためのポイントの置き方が上手い〜〜各話で問題解決のスッキリもありつつまた新しい謎も出てくる、継続視聴喚起力っょっょ作品。
ちさたきのボケとツッコミのバランスも、ギャグとシ>>続きを読む
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グリッドマンは「アカネ」対「彼女のためにあった全て」のシンプルな対立だったけど、今作は群像劇の印象が強かった。テーマもグリッドマンよりは分かりにくくて、最後のシズムと蓬の会話によってなんとなくいい話っ>>続きを読む
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斎藤さんのキャラデザがどつぼなので、画面見てるだけでずっと幸せだった。お話は展開が読めてしまったのと超王道の部活ものだったので正直あんまりはまれなかったけど、、キャラも記号的で個々人を好きになれなかっ>>続きを読む
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当時本編(破面篇ぐらいからだけど)も劇場版もしっかり追っていた人間としては、作画が良いというより、演出、キャラデザ、色設計含め画面が今時向けにリファインされていること、そして何より作画ムラが少ないこと>>続きを読む
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映像的にもお話的にもめっちゃくちゃ良かった〜〜〜。バンドメンバーのお互いの強さや弱さや努力を認め合う関係性🫶「みんなに見せてよ 本当は後藤さんはすごくかっこいいんだってところ」愛じゃん
ちゃんと師匠ポ>>続きを読む
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#prologue
「ほら、見て!流れ星!」
🆕「蝋燭みたいで綺麗だね!」
🆕「ハッピーバースデートゥーユー」(兵器の目覚め)
皮肉のオンパレードで心が
キャラデザモグモさん
プロップデザインえすて>>続きを読む
"音楽"っていう広いテーマに対して各々の思想があまりにも崇高だったから、彼らが今まさに音楽のために藻搔いていてもなかなか気持ちに入り込めず、一貫して俯瞰して見てしまった。オネエっぽいのとか食いしん坊な>>続きを読む
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ドワーフさん、岡田麿里さんが参加しているとのことで気になっていた作品。でも岡田麿里さん要素はあんまり感じられなかった…
最後のタイトルへの繋ぎ方が毎話上手いから、正直あまり面白味はない王道展開ではあり>>続きを読む
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クライムサスペンスを期待して観ていたから、中盤から異能力バトルファンタジー色が強くなってしまったのはいまひとつだった。後付けの設定が多いのも微妙だと感じた要因の一つ…。安定した作画、質感のある撮影など>>続きを読む
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#1
センキューMAPPA❗️正直質感に新しさは感じなかったけど、カラースクリプトの力はかなり大きい気がする 浪人さん
でもあまりにも二原多すぎてさすがに悲しくなった 限界現場
デンジCGだったのはう>>続きを読む
結構前に見たやつ
途中で終わっちゃうので話がよく分からなかったけど、定められた/逃れられない運命の設定はドドド好みだった。
主題歌の退廃的でどっしりとしていてでも儚い民族的でもある不思議な雰囲気が好き>>続きを読む
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とりあえず1話
思ってたより全然作画アニメじゃなかった…期待値高すぎた……Flashの異様な変形に違和感感じちゃったら継続試聴しんどいかもしれない。
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とりあえず1話
関さんの落語が凄まじい。魂込めてるのがバシバシに伝わってくる、痺れる〜。落語のシーンで足の組み替えとか扇子出すのとか細かい仕草を一つ一つ丁寧に映していて、「舞台に立った以上一挙手一投足>>続きを読む
毎週の癒しだった〜〜〜種﨑さんお芝居が上手すぎる 声優になってくれてありがとう
石濱さんOPも錦織さんEDもどっちもオシャレで好き❗️大天才❗️
古橋さんが監督というのが要因かはわからないけど、原作で>>続きを読む
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ソロアイドルとして自立した1期、ユニットという新しい形を模索し始めた2期。「どうすれば私の"アイドルをすることが大好き"って気持ちを伝えられるかな?」を常に探し続けている彼女たちのひたむきさが眩しくて>>続きを読む
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6話まで
ゲームマスターに変にキャラ付けしてプレイヤーと同じ視点に立たせてしまうと、ゲームがチープに感じられて途端におままごとに見えてくるからあまり良くないのではと思ってしまった…あくまで負債を背負う>>続きを読む
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1話まで
アニメ化決まった時に結構コミックジーン側で推してたし話題にもなってたからここから跳ねたりするのかな?と思いきや、なかなか渋めな状況のアニメ 少女漫画ってむずいな、、、、、、、特殊設定だから>>続きを読む
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とりあえず1話
サブキャラデザで尾崎さん
OP観た瞬間出てきた感想が「懐かしい…」だった。一昔前の女性向け漫画にありがちな絵柄とテンション感
ドラマでやった方が面白いんだろうなっていうものをアニメで>>続きを読む
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松岡さんのお芝居を聴くたびに、本当に声優になってくれてありがとうという感謝の気持ちが溢れて止まらん……シンプルに声がかっこいいしギャグも輝けるし芝居も上手い……ありがとう……
デスゲーム×俺TUEE>>続きを読む
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音響制作:コミックウェーブフィルム
スタジオとの距離遠いからアクアさんに丸投げなのか
芝居も向こうのテンポ感に寄せてる(というか寄せざるを得ないのか)感じがして独特だった ちょっと早め?
キャラがラフ>>続きを読む
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とりあえず12話まで
#1
このひと昔前の少女漫画のノリ懐かしい〜!「1人…?誰に向かって…言ってるのさ…」でこれだーーーーキターーーーーーーーてなった
万能なのに不憫系主人公(cv.石見さん)🥺ラ>>続きを読む
とりあえず5話まで
感動ポルノ風味が強くて、素直に面白い作品として観られなかった…何かが起きる→コタローの行動→心の浄化 の一連の流れがバラエティ番組のそれに思えてしまい。ただ、それが流行っている理由>>続きを読む
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#2
1話ではインストだったEDに声がのる演出いいなあ 寂しさは凶器だ
江口さんのこういう素朴で無骨なキャラのお芝居好き
#6
「これは…嫉妬だ」
ウワアアアアアアアアアアア
#9
新しい好きな人>>続きを読む
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OP
川越さん矢嶋さん
曲があまりにびみょいけど、1期の古見さん中心OPの裏でそれぞれの生きている時間があった、っていう演出はすごく好き
ED
藤本さん!?斬新さと意図
#13.14
テスト中ペン落>>続きを読む
作画はMAPPAなのでムラありまくりだし美術は色味は良いのにチープな感じするし1話から動仕だし…………🫥
何より気になったのが話のテンポの悪さ。王道スポ根ものなので入りはテンプレの型を踏んでいる部分は>>続きを読む